店長日記
令和3年7月24日(土)ver.2
国際サッカーのテーマソングである、クエスチョンオブオナーという曲を聴きつつ、家庭訪問に向かうの電車の道中です。
今日はお寺での唱題のあと、受付で折伏について、御僧侶mさんに立正安国論のお話を、下記のように頂くことが出来ました。
『折伏している人の執着は、ただ間違った先人(先祖の宗教云々)の言葉に従っている愚かな姿であること。。
9問10答の立正安国論は、折伏しているとき、客は一度怒るのです。しかし、主人たる大聖人さまは少しなだめて、また折伏が始まる。。と。』
私自身の折伏状況に合致する御法門を、御書を実際にお手元で引かれ、丁寧にお話下さいました。
これこそ、衆生の機根を観て説かれてる姿と、あとで気がつきました。
立正安国論のごとき、折伏を
とのお話も最後に頂きました。
今日は我が地区は、各々班長さんは家庭訪問に散っております!
令和3年7月24日(土)
昨日は久しぶりに信心の同志に会え、子供達も子供達同士で騒いでおりました。
信心を一人で継続するためには、強く信じる心がないと難しいのですが、その同志は、立派に御本尊様を御持ちしておりました。
今日も組長候補の方の家に、お寺の優先唱題のあと、参ります。
オリンピックの発祥を考えると賛否はありますが、『オリンピック開会式』が華やかに行われておりました。地上波で少し観ておりました。
1824台のドローンで立体的に東京の空に描かれたエンブレムや地球は、不思議な世界観でしたね。
少し感動しました。
ドローンはコンピューター制御で1台のパソコンで1824台を動かせるとのことで、人の力というよりは、コンピューター制御ということで、少し感動は薄れます。
感動は継続しません。
やはり大事なのは信心修行での歓喜ですね。
昨日、御主管のご指導が聴けませんでしたが、要旨を講頭や地区長がリモートで伝えて下さいました。
その指針のもと、講員さんへの連絡を絶やさず続けたいです。
令和3年7月22日(木)
4連休前に、班員さんへ連絡しております。
このお休みの間、久しぶりに会える方もいそうです。
御宝前で唱題するとき、いつもm企画部長がお話されていた、ご祖父様のお話を思い出します。
「お題目を唱える時、御本尊様から目を離したら、刀で切られると思い唱題しなさい!!」
御主管、御尊師の御法話のような、強烈なインパクトのある話で、心に刻まれております。
まさに我ら講員の機根に合う話のようです。
今朝、御宝前で日達上人様の御説法集を開いておりましたら、「教機時國抄」の御説法が目に入ってきました。
纏めるとこのような内容になります。
舎利弗は、鍛冶屋さんに、不浄感を説法しました。しかし、トンカン金色の仏壇や仏像を作っている鍛冶屋は、不浄という事が分かりませんでした。
次に、洗濯屋さんに数息観(息の吸い方、吐き方)を教えました。やはりわかりませんでした。
舎利弗は、「なんだ、仏教はつまらない」といって、一闡堤になってしまった。
釈尊は、鍛冶屋に数息観を教えた。洗濯屋には不浄観を教えた。それぞれ悟りを得たというのです。
つまり、衆生の機根を考えずに話をすることで、話す側も話を聞く側もトンチンカン(笑)ということになるわけです。
知恵の舎利弗すら、かくのごとし、です。
いかにいわんや
なわけです。
日達上人様は、この教機時國抄の御説法の中で、舎利弗について
「ただやたらに教を説いたから、そういうことになった」
と御指南されております。
令和3年7月20日(火)
メディアで最近「梅沢富美男」さんが良く出ているのが原因なのかも知れませんが、何故か頭の中で、
「夢芝居」のメロディーがながれております。爆
歌詞は少し汚い感じもしますが、メロディーは幼き自分に印象的・インパクトがありました。
昭和57年・・昭和の良き時代の一コマに町やお茶の間に流れていたこの曲は、我が実家での思い出を残しております。
先日我が家の前で交通事故があり、警察車両や救急車が凄かったです。
自分もほんの少しだけ社会貢献をさせて頂きました。
諸天善神に我が家は護られ、飛んできたバイクも我が家の前で止まり、自宅は無事でした。
諸天善神は、思わぬところからやってきます。
以前、地区の先達に「諸天にそっぽを向かれるような信心をしてはいけない」と叱咤されたことを思い出します。
御本尊様に通じるお題目をあげていかなければと、いつも思っております。
令和3年7月18日(日)
以前に地区の大先輩に、「不特定多数の人前で話をするときは、一番底辺の方に焦点を当てて話をするように」とのアドバイスを頂いた事がありました。
もったいなくも御尊師の話は、リモートの我々にもお心づかいを下さり、頑張らなければと思う気持ちが増強します。
頭の良い方は、人の【話の裏を読む】事をします。
「あの向島方面の、支部は、誓願の50%も達成して、本当にすごい!」という日記を此処に記載したとします。
そうすると、吾が支部がまるで、ダメなように聞こえる人もいるかも知れません。
人に物事を伝える時、
①番良いのは、面と向かって話をする。
②番目に良いのは、電話で声を聞いて話をする。
③番目、、一番、人に物事を伝えにくく、また受け側が、悪しくとらえやすいのが、「人の文章を読んで自分の私見で理解する」
という事を聞いた(感じた)事がありました。
しかし、このコロナの状況での会話の最新の注意は、自らを守る為にもしなければなりませんね。
この日記は、本当に描くのが難しいと思っております。
書きかたにより、読む人のとらえ方によっては、【人心を傷付けてしまう】からです。
ある自分の節目の時期(青年期にあるお山任務の役を頂いた時)に、西部地区の同志からこのような話を、教えてもらってことがあります。
「これから、人から、振舞いを見られますよ」
少し気を引き締めた瞬間でした。ありがたい言葉で、また一生心に残る言葉と思いました。
文章で自分が見られる時も一緒ですね。絵日記(笑)や交換日記(笑)のような表現にならないように、気を付けていきたいです。
この日記はあくまでも、文章の裏はなく、また思いのままに記載が多く、(感情のまま?)こまった表現があれば個別にお伝えください。
この文章書いたのは、何故なら、もっとも尊い信心を持つ方々が見る機会があるものだからです。
また、信心の貴重な時間を頂く時(読んでもらうとき)、その時間(命と直結する時間)が無駄にならないようにしなければ、と思っております。
令和3年7月17日(土)
前回の日記は、少し大事な話題でも、少し暗い内容だったので、明るい話題にしたいと思うのですが、なかなかコロナ感染も収まらず、明るい話題は少ないですね。
オリンピックも暗い中で始まりそうで、世界の全てのアスリートが揃わないのに、金メダル取っても選手も微妙な気持ちかもしれません。
サッカー親善試合もテレビでやってましたが、スペインに、思わぬ金星かと思いつつ、同点で終わりました。本戦の検討(健闘)に期待したいです。
サッカー日本代表は、メダルを狙えるチームのようです。
この親善試合、40000人ぐらいはいるスタジアムでしょうか。
5000人観戦入場者がいると、すごく多い感じがします。感染は大丈夫なのでしょうか。
令和3年7月12日(月)
釈尊の生まれたルンビニーの地にあるカピラ城跡には、3000年前の4つの門跡があり、歴史を感じます。
釈尊が「生老病死」の四苦を感じ、4つ目の最後の門から拝した御出家の姿からその旅が始まりました。
滅不滅とは「この身は滅びても心は生きているままの感覚、滅びない」ということと、今朝、御本尊様の御前で感じました。
御書には「不老不死の薬」として妙法蓮華経の五字を残してくださったことがおしたためです。
世界の王様が、不老不死の薬を探し求めて旅に出た。
しかし、見つける事が出来なかった。
我ら、たとえ身は貧しくとも、この妙法蓮華経の薬に巡り合う事が出来たことの喜びは、譬えようがありません。
令和3年7月6日(火)
長女が自宅で、鼓笛隊のメロディーをピアニカで弾いておりました。
「この曲は、去年コロナじゃなかったら、お山のパレードで演奏するはず、だったのだよ。。」
と言いながら少し寂しそうにして話をします。
菩提寺が100周年の時に出来た、この「Pieceful harmony(ピースフルハーモニー)」という軽やかなメロディーを奏でておりました。
懐かしく又、心元気に躍動する曲です。娘の簡易的な独奏にも関わらず曲に何故か感動してました。
コロナ禍で世の中全てがひっくり返されていても、変毒以薬できるこの信心はありがたいですね。
今週は思いがけない下種先から連絡があったり、班員さんからご家族の事でご相談があったりと、LINEや電話を活用しつつ日々過ごしております。今の時代はリモートもあり、有難いですね。
我が家にも、復元模型があるのですが、この模型には「門」が無い、未完成の状況でした。
空き時間を使い制作にかかりました。乾かさなければならず、2日またいで制作しました。
「三門展」のパンフレットを眺めつつ、早く我が家の模型にも「門」を作らなければと思っていたのですが、小さな念願が叶いました。
明日から、また新たに信心も仕事も頑張ります。
令和3年6月29日(火)
朝の唱題が少ないと、全くもって、1日の終わりかたが、スッキリ来ません。
仕事は午前中で工事完了したものの、残作業が、明日現場で発生し、夜遅くまで唱題が完了しない1日となりました。
朝、唱題の大切な事を、改めて実感しました。
仏法は体、世間は影
という道理が、身の上に起こります。汗
このカフェ・ドを今年4月に刷新して、新しいURLを、案内させて頂けるLINEユーザー皆様には、ご案内が完了しましたが、引き続きご覧頂けているであろう方。又LINE以外で連絡とれる方々には、ご案内が遅れております。お詫びいたします。
なお、このサイトへよご要望など御座いましたら、お知らせください。よろしくお願いいたします。
令和3年6月26日(土)
総本山第56世日応上人様の「弁惑観心抄」を謹んで拝しておりますが、何か残したいと思い、古語で白文を含むこの書籍を、現代漢字に直し、ルビを付けて読みやすくテキストデータに残す事を始めました。
どこかで縁ある方に見て頂き、後世に残せるようなデータが出来ればと思っております。もしかしたら既に存在するかも知れませんが、とりあえず、子供の寝かしつけの時間に少しずつ進めております。
Facebookでは輸送班の大先輩が会社を立ち上げ、実証を挙げられている情報が入ってきます。
実際に、功徳を頂いて幸せに信心している姿は相や振舞いにも顕れ、仏様に護られる信心をされていると感じます。その姿に信心が正しい事を確信します。
今週は水曜あたり?から現場でもセミが鳴き始め、梅雨空の合間に、夏が近いことを感じる時があります。
「蚊」も発生しております。笑
今週末まで、工事の東京都の検査も無事に終了し、私の惰弱な信心にも、仏様の御加護を感じる時があります。
先日の幹部会で拝聴した内容ですが、
「煩悩で折伏してはいけない」
というお話がありました。
煩悩で信心をする事の無いよう、気を付けて頑張っていきたいと思います。
令和3年6月19日(土)
今朝の夢は、母方祖母が、出てきました。
いつもの口癖の「あららぁ」と言ってました。
その夢世界で自分が、隣の誰かに、
「お婆ちゃんに似た人が居た」
と伝えたら
「(お化け)でた!」
と言われました。爆
夢で会いに来てくれたのであれば、お化けではないのですが、笑
いつもの祖母に会えました。
今日は観妙院様のお経をリモートで参加させて頂き、お経途中でお寺に向かい、群馬高崎同志の折伏のお手伝いをさせて頂きました。
無事に御授戒を頂くことが出来ました。
対象者の時間が無かったのですが、(17:00出発の高速バス)お二人の御尊師、講頭からも細かいお話をコンパクトにして頂きました。
純粋に信じて手を合わせていました。
ご本人は素直な方ですが、御授戒後の表情の変化に、私個人的には、びっくりしてしまいました。
西武線車両の外は小雨ですが、心軽やかな晴れやかな帰路についてます。
令和3年6月13日(日)
先週は仕事で、怒涛の工事検査で忙しく、久しぶりに身体が悲鳴をあげてました。
何とか先週を乗り越えました。
久しぶりに冷や汗を本当にかいた一週間でした。
昨日(6/12)は、子供達の運動会を観ることができ、また少しだけ子供の成長にふれ、親(自分)が成長していないことに気がつきました。
笑
またまた今週、来週と仕事で大事な時期を迎えます。
皆さんは音楽を聞かれますか?
私は通勤時、大昔と最近の曲の両方を聴いております。
例えるならば「ワインレッドの心」と、N
iziUの「make you happy」とかですかね。
音楽は、少しだけ心を元気にしてくれますが、根本的に唱題が上がってないと空元気で空振ります。
笑
今日は午前中に地区のリモートミーティング。この後、午後の御報恩御講と班長会でお寺に参詣することが、できました。
班長会では、多摩のt班長も分かりやすく活動報告されておりました。
明るく元気な信心が本当である。
苦しみ辛い信心があるはずがない!
という信心の根本精神が、この班長会で、また自分に植え付けられました。
釈尊が生老病死の四苦を感じて、御出家された、その行き付く処、その心も此処にあるように思います。
御主管のお心を拝しつつ、また明日から頑張ります。
令和3年6月8日(火)
昭和16年4月8日
我が祖父母が入信させて頂いてから数え、今年で80年ということが分かりました。
計算してみました。笑
この我が家系での法灯は、ずっと苦労しながらも燃え続け、昭和の戦火も、経済苦も、病気すら乗り越えてきました。
これを絶やしてはいけない!そう、強く感じます。
まだまだ信心の歴史のある家庭は、他にも沢山ありますが、少しだけこの事を誇りにして頑張りたいです。
令和3年6月6日(日)
今日は、リモートで広布唱題会に参加させて頂きました。
御主管は御法話の時に「扇子」を持たれておりました。
我が家実家の半世紀前の「御過去帳」には、年間の御御影様への御給仕について記載されており、
「六月朔日御襟巻下」「同日(実際は古語)御団扇上」とあり、古い御信者さんで御影様を御安置されている家での御給仕について、書かれておりますが
6月1日は、この我が家でも扇子を御本尊様にお供えする習慣があります。
(昨年は忘れてしまって、数日過ぎてしまいました。)
今年も富士山の扇子がお供えされております。
御主管が扇子を持たれていた御姿が、今日は印象に残っております。
日蓮大聖人御聖誕800年、又今月の御開基日応上人の100回忌を迎えられることを、謹んでありがたく感じます。
御報恩の折伏が出来るように月曜から頑張ります。今日は班の方と電話でお話が出来ました。
リモートの地区の打合せも毎週定例になっております。
令和3年6月3日(木)
二年ぶりぐらいでしょうか。
仕事に行く前にお寺に、参詣させて頂くことができました。御主管のお姿も拝せました。
自分にとっては、小さな一歩でも、大きな一歩なのだと信じたいです。
本堂の御本尊様にこれ程近づけたのも久しぶりです。
少しだけ心配していたことが、晴れやかになりました。功徳と感じます。
工事現場で仕事をしておりますが、スポーツ施設の大きな会場です。
青年期は、こんな会場の観客がいるピッチに選手として立ちたいなんて夢もありましたが、今は現場の工事の人です。笑
部活もすぐ辞めて、全然練習も出来てなかったので、夢なんて叶うわけないのですが、こんな会場に来ると少しだけワクワクします。
パンフレットでの下種に、作戦を追加変更して折伏がんばります。
先日、大石寺のパンフレット渡すことが出来ました。
令和3年5月26日(水)
先日の宝物殿での展示では、「日興上人の御所持御念珠」も、再度拝することが出来ました。
形や大きさ、房はもちろん違いますが、自分が持っている黒柿と水晶のお念珠でした。
もちろん、偶然ではなく日興上人様の御所持ということで、自らの誕生日に購入した物です。
黒柿のつや消した黒が深みを感じます。700年も経っているのです、凄い!
南条さんの旧墓跡の高土では、「南条一門」という墓石は、探せなかったのですが、南条時光さんのお孫さん❓の「妙行」様の墓石は直に拝見できました。
山の中腹に存在するこの地は、ひっそりと時を刻んでいる感じがしました。
令和3年5月23日(日)
昨日、総本山へ御登山させていただくことが出来ました。久しぶりに一人での御登山でした。
朝雨の中、所沢を出発し、高速道路に入るまで暫く雨でしたが、走らせているうちに、少しずつ四方山の雲が薄くなってきておりました。
大月あたりで雨が小雨になりつつあり、遠く富士山を拝せます。
9時45分には着山させて頂きました。
朝の勤行の時「早く着いたら、下之坊(かなとづる)、南條高土の旧お墓、妙蓮寺、あと三門展など宝物館へ行こう!」
と思っておりました。
手続きを登山事務所で済ませ、さっそく下之坊へ向かいました。
堂宇には入る事が出来なかったので、外でお題目三唱させて頂きました。
下之坊入口左の川で、釣りをしている人がいて、さっそく少し下種させて頂きました。
アユがいるそうです。
「かなとづる」が元気にツタを巻いている姿を写真にとりました。
南條家の「宮の前」の墓所は、有名で何度も行った事があるのですが、「高土」の大聖人様御親拝のお墓は過去2回探したのですが、見つからず、今回3回目です。
やっと見つける事が出来ました。「日蓮正宗史の基礎的研究(山口御尊師)」に記載の通りの佇まいでした。
総本山へ戻り、簡単に昼食を済ませ、御影堂へ向かう途中、t班長ご夫婦に会いました。
御影堂では、堂宇の中は御扉はもちろん閉まっていましたが、不思議な不思議な感覚、寂光土がこのような雰囲気かどうかは分かりませんが、懐かしいような、安心感であふれるような、そんな感覚で唱題させて戴きました。
金蓮華に光があたり、堂宇に浮かんでいるような絵が心に刻まれてます。。
この後、m班長御推薦の展示会、そのまま宝物殿へ直行です。
・・感動でした。三門に昔掲げられていた「日蓮正宗総本山」の大きな大木の表札は昭和10年からずっと総本山を見守って来たそうです。
{自分が初めて御登山させて頂いた5歳の時どころか、祖父母が入信する前から会ったのか。。}ずっと眺めておりました。
先ほど下之坊で拝した【かなとづる】についての展示がありました。改めて日柱上人様のお話を拝してました。
種々大聖人様の御書状、日興上人様の書など、、「複製でもひとつ欲しい。。笑」と思いつつ、後ろ髪ひかれながら、奉安堂へ向かいました。
御開扉では、いつも懐かしく感じる御法主上人様のお声を拝しつつ、遠く本門戒壇の大御本尊様を拝し、深く御祈念させて頂きました。
埼玉在住の特権で、もったいなくも講習会に参加させて頂きました。法道院御在勤で今でも少し親しくさせて頂いている御尊師と再会しました。
昔を思いだします。「1番ですよ」と御尊師に伝えられ、ご案内頂いた場所は「万年救護御本尊」様の目の前でした。どこかの地方部長さんの横でした。笑
講習会での御講義は細かく記載できませんが、一言でいうと
自分の大小の願いは、折伏なくしては全く叶わない!
そのように感じました。頑張らねば。。
帰りはうっすら富士山が見えたものの、道中、雨がまた降り始めました。傘が要らない御登山でした。
御本尊様、御法主上人様へ感謝の御登山となりました。
令和3年5月14日(金)
一週間の工事が終わりました。
若い時にジェットコースターが好きだったのですが、それが少し仕事で活かされてます。
高い場所でスリルある仕事をしております。
もちろん、安全の講習、器具を着けての仕事なので、安心感はジェットコースターよりはありますが。。笑
最近、仕事のスイッチの入る時間が家を出る前になっております。自宅での朝勤行の時、すでに仕事のスケジュールを立ててる時があって困ります。
水曜日は、仕事からの帰路で水曜講にスマホで参加させて頂きました。
帰宅して御宝前に座ったタイミングが19:48分。丁度、水曜講が終わったタイミングでした。スマホで歩きながら御法話を拝聴するのはもったいない事です。
工事現場は16時ぐらいになると、作業が終わり、人が少しずつ居なくなり。
17時には帰宅が始まり、18時にはヒト気がありません。笑
今、帰路ですが、これから帰宅してから、会社のリモートミーティングがあったりします。
来週のお山まで、頑張ります。
令和3年5月8日(土)ver.2
怨憎会苦の話を先ほども記載しましたが↓お寺に参詣したら、真逆で対照的な善い事がありました。
本堂で、御主管と御僧侶mさんにお会いできました。心明るく元気を賜りました、これも不思議です。
地区の方から、このホームページ見ましたよ~とお声かけ頂きました。その他、他班長さんとも少しコミュニケーションがとれました。
有難いです。
人にはオーラがあると一般的には云いますが、自分には見えないものの、御主管や御僧侶は、もったいなくも、光輝くような雰囲気、明るさを強く感じます。。
お徳と慈悲と、心の温かさが深いのでしょう。
令和3年5月8日(土)
春告げ鳥と云われるウグイスが、朝の清らかな空気に溶け込んで、鳴いている時があります。たびたび鈴(リン)に誘われて、屋根に留まります。
我が家の庭でとれたお四季美も、清らかなに見えます。
ほーほけきょう
まで発っせない幼鳥が、我が家のお経に合わせて鳴いていて、まだまだ所沢の自然も捨てたものではないと、あらためて感じます。
四苦八苦は一般的にも耳にしますが、その内容は、信心してないと分かる人は少ないですね。
怨憎会苦は自分にとっては、久しぶりでしたが、あまり、良いものではありません。
功徳を頂き、今はこの苦もスッキリ解決したようです。先日粗大ごみを棄てたのですが、家の周りが見た目も少しスッキリしております。
今日は、地区の担当唱題行で、お寺への道中です。
令和3年5月6日(木)ver.2
今日は、長い時間困ってた事が、2つ解決した不思議な日でした。
これも、昨日の法話会に参加させて頂いた聞法の功徳。罪障消滅と感じます。
まず、ひとつは新調した眼鏡が手元に来たことで、コンタクトを外し、眼鏡で自宅で御本尊様へ向かう時、御宝前がボヤけて見えていたのが、はっきりと拝せるようになりました。
もう1つは、怨憎会苦だった隣人との事が一気に解決しました。
本当に、心から功徳を有り難く思います。
御僧侶から、折伏の「努力を続けていくことが大切です」と、お話を頂きました。御僧侶のお言葉は、人を幸せにします。
御報恩の為に、また明日から新たに頑張ります。
令和3年5月6日(木)
昨日の法話会では、
「良い原因を積んで、良い結果がでないことの意味」をご教示頂く内容がありました。
それは
因果の真ん中に「縁」があり、外的要因による、その悪縁により、善い結果がでないことがある。
すなわち
因→縁→果
で、その外的要因、縁も、実は自らの命の中から出てくるそうです。
また、「徳」を積むには、仏さまの為に時間を、使う
という、善因が大事であることを教えて頂きました。
心に響くお話でした。。
法話会にお誘い、断られたのですが、継続して頑張ります。
令和3年5月3日(月)
昨日は、参詣が叶い広布唱題会に客殿で参加させていただくことが出来ました。
御主管は御法話の中で、御講聞書の御金言を引かれ、大聖人様が立宗の32歳までの御心境と、またその後、御本佛様の畏れない御境涯と、広宣流布が必ず叶うとの御確信について、御法門の上からご教示くださいました。
一時のお寺参詣でしたが、御主管の御姿も本堂で拝し、有難く功徳を頂きました。
自分自身、九思一言という御金言を、いつも心がけつつも、失敗することがあります。
災いは口より出て身を破る、との尊いお言葉ですが、振舞いは気をゆるすと後悔します。
先日も個人的に少し、失敗したことがありました。
御僧侶とは違い、在家はなかなか愚かですが、自分自身一言ずつ、対一人に対しても、考えて発していきたいです。
令和3年5月1日(土)
先ほど、リモート法話会に参加させて頂きました。
御法話の直前に、近所で怨憎会苦を感じた後の法話会でした。
「苦しみと幸せ」という四苦八苦について、深い御法門の上からの内容で、積年の悩みが氷解した思いです。
生まれた時に既に背負っている罪業も南無妙法蓮華経のお題目により消し去る事ができ、老いてもいつまでも若々しく生命力が溢れ、病気になっても信心の道心が起こり、深められ。。
そして何より亡くなっても、陽が昇って十方を見るように晴れ晴れとした気持ちで居られる。日蓮正宗は死んでも福徳に包まれた境涯になるというのです。。
凄いです。
釈尊が四苦を感じられて御出家されて、仏教を開かれて、3000年。今末法にその教えは日蓮正宗のみ知る事ができ、今この我が家においても法を拝聴できる、その功徳、ありがたく思います。
いつも思いますが、やっぱり新来者に聞かせたい御法話でした、今回も。。
ゴールデンウイークの残り、新来者に聞かせられる機会を作れるように頑張りたいです。
令和3年4月28日(水)
落とし物を発見して、その方に連絡し、無事にお渡しすることが、できましました。
その時、先方の方から、お礼の柏餅を頂いたのですが、現場の職人さんに配らせて頂きました。
もらいものでしたが、よりteamが団結し、心通じるものがあります。
昨日、どこからとなく、平成14年宗旨建立750年のときの、青年部登山での客殿前写真が出てきました。
お寺に飾られてた、大きな写真です。
撮影された方から、写真撤去時に頂いたものです。しばらく眺めておりました。
子供達に見せたら
「猊下様のこんな笑顔のお顔、見たことない!なまでこの笑顔見てみたい!」
と言ってました。
少なからず、子供の感性は鋭く、また万分の一でも、御法主上人の笑顔がなくなるような事があれば、我々信徒は、信行を反省しなければならないと深く思いました。
あの頃に戻りたい、というよりは、御法主上人の、この笑顔を拝する事が出来るように、また頑張らねばとの思いです。
やってみせ
言ってきかせて
させてみせ
誉めてやらねば、
人はうごかじ
自分の訓戒の1つです。いつも仕事でも心がけてます。
お寺で昔拝聴したお話です。
職人さんと共に、泥だらけで作業してます。
CMやドラマで見るような、大きな工事現場でリアルに仕事してます。有難いです。
令和3年4月26日(月)ver.2
土曜日は、日蓮大聖人御聖誕800年慶祝御供養の記念品を、班の方々に配布するために家庭訪問をさせて頂きました。
下二人の子供達が付いてきてくれました。
この総本山から頂いた袱紗(ふくさ)の記念品、とても明るくて、大きくて素晴らしいですね。
センスが光ります。。三門の色といい、色合いが綺麗です。
令和3年4月26日(月)
今日は週初めで、午前中、色々ゴタゴタがあり落ち着いた仕事になりませんでした。
これも週末、家で修羅の命のときがあり、その報いかと思いつつ。。
午後は一転。仕事で先週末思い悩んでいた事が、諸天の顕れ(二人)により、解決に向かっていきました。
これも、昨日リモートでしたが、
・地区幹部会
・支部幹部会&折伏推進指導会
に参加させて頂いた功徳と感じます。
指導会の詳細内容は、書けませんが、御主管の御法門の上からの深い御慈悲と、御尊師の
分かりやすいお話に心打たれておりました。
午後の仕事の功徳は、不思議です。明日からの希望が湧いてきます。
4月中に班内で御本尊ご下附が出来たことを後れ馳せながら、確認が出来ました。
嬉しく思いました。
親の心、子知らず
とは良く云ったもので、最近特に、この言葉の魂を感じることがあります。
「あー、親は自分をこの目線で観ていたのか。。」
とハッとすることがあります。
自分も娘の勤行姿勢や、生粋な純粋な目線を優しく観察しております。
「この子達の未来の為に。。」
と、思うようになりました。
今、リアルに、30年前の音楽を聴いてます。
既にこの頃、母は霊山でしたが、親の恩を深く思うことがあります。
{生まれた頃の昭和の曲も聴きます。}
明日を拓いて行くために、又一歩進めていきたいです。
令和3年4月20日(火)
仕事で乗り越えなければならない障害を何とか乗りこえました。
今までの社会経験、経歴で対抗出来ない難所があり、なかなか強敵です。
しかし、日々に成長できる環境、この自分の歳に、この経験は有り難いです。
現場は楽しいので、頑張ります。
新規の折伏対象者は増えても、深い話をするまで、進めてません。
以前、御尊師より
「我々の、石や岩より硬い、また深い罪障はどうにもならない。誰も大きな借金があったらどうにもならなくなる。その罪障、大きな大きな借金、それを御本尊様が、預かってくださって、いまやっと我々が生かされてる。信心を止めると、一気に大変なことになる理由は、ここにある(趣意)」
というお話を思い出します。
ああなりたり、こうしてほしい。こうであったら、、なんて色々欲望が、自分にはありますが、贅沢な物(者)です。
御本尊さまから、沢山ご恩があり、また
「叶う叶わないは、己れ自身の信心だぞ。」との御指南も併せて考えても、今の状態は功徳以外にありません。
色々、さっぱり、明日も切り替えて、進んでいきたいです。
令和3年4月18日(日)
今朝、自宅近くに棲んでいるウグイスが、お寺へ出発前に鳴いておりました。
大雨の翌日で、この辺も空気が澄んでおります。
久しぶりのお寺参詣となり、本堂の御本尊様に申し訳なく思います。
班の方への記念品をお渡し、お送りする為の諸作業もして参ります。
今朝の唱題行のあと、(自分はリモート)御尊師が、昨日の折伏成就についてお話されておりました。
しっかり動かれている方はいらっしゃるみたいですね。がんばらねば。。
令和3年4月17日(土)
今日は久しぶりに眼科に参りました。
コンタクトをしていると違和感があり、観てもらったところ、少し目にも休息が必要なようで、薬を頂きました。
目はとても頑張ってくれているので、少し薬と休息をしなければと思います。
時に、身体のケアは必要ですね。
疲労回復には、定番の食材以外にも「クエン酸飲料」「紅茶」なども良いようです。
ここは、一応、喫茶店なのでw 一応このような話題も。。
「Coffee」もがん予防に良いなんて話もありますが、1日3杯までが良いようです。飲みすぎは胃に悪いですね。
紅茶はダージリンティーやアッサムティーなど、香が違う種類がありますが、最近は「アールグレイ」がとても美味しく感じます。
休息時間がとれない、お忙しい方は、飲食を豪華にして、身体に御褒美も良いのではないでしょうか。
先日、工事の現場で職人さんと西武ライオンズの話題で盛り上がりました。
今日は、楽天田中氏が登板したようですが、少し調子が悪かったみたいですね。
昨日はまた、新しい方への下種ができました。
令和3年4月14日(水)
前に、我が家の、家紋の話をしました。
先日、妻が袱紗(ふくさ)を作ってくれたのですが、ここに偶然「桔梗紋」に似た模様が散りばめられた、淡い緑の物に仕上がっていました。
尊敬する富木常忍家(土岐家)の桔梗紋が浮いて出てきて、嬉しく思いました。
我が姓と同じで、別系列の家系が桔梗紋なのですが、少し驚く出来事で、しばらくこの袱紗を眺めてしまいました。
もちろん、妻は桔梗紋は意識してないみたいです。
一生物の袱紗です。。
三つ巴の家紋。。桔梗紋に、家紋変えちゃおうかな。。と冗談にも思いました。笑
2つ家紋がある家系は、あるみたいです。
我が子孫の世代で、もしこの袱紗を見たら、我が家家紋と思う人物は居ないかも知れません。
いるかも知れません。笑
湾岸沿いの我が現場では、久しぶりにまとまった雨になっておりました。
令和3年4月13日(火)
工事現場のお昼は、各々が好きな場所でお弁当を食べております。
車の中や、自分で組み立てた木材の上。自分は資材置場です。
このような現場の少し汚いぐらいのところを、自分は好みます。やっぱりネズミ歳と感じます。
職人さん達の前で、毎日話をする機会があり、その時はお寺で聞いた内容を、うまく砕いて、この現場に合った話を伝えることがあります。
縁する人、全てが下種先ですね。
令和3年4月11日(日)
今日はずっとリモートでしたが、唱題行、御講、班長会と参加させて頂きました。
御法話では、大聖人様が佐渡で命がけでおしたためになられた、人本尊開顕の書たる「開目抄」の甚深のお話でした。
妙法の利剣を振るときに三障四魔が競い起こるのだ、と魔を呼び起こす信心の大事をご指導くださいました。
御主管は班長会でお出ましになられ、厳しいご指導と、また班長⇔組長間の心通じ合う緊密な連絡をするように具体的なお話をくださいました。
コミュニケーションがまだまだ同志間でとれておりません。。下種先の拡大ももっとしていかなければ。。
また、一週間が始まります。
明日から、また希望をもって進んでまいります。
令和3年4月8日(木)
(休み時間に工事現場の資材置場wで、スマホから更新してます。)
最近通勤時、1980年代の邦楽を、スマホで聴いてます。
懐かしいです。
しかし、こんなにも時間が経っているのに、学生の頃に瞬時にタイムスリップしておりました。w
1980年代後半、平成に入り創価の謗法路線など、大変な時期でしたが、あの頃の苦しみがあったから、今の安楽な状態があります。
(旧カフェ・ド日記でも同じような話
、記載しました。)
本当、つらかったですね、平成4~7年頃は特に。。魔が多くて居場所なかったですね。笑
我等、法華講は御法主上人猊下の御慈悲と、御主管・御住職の大きな袈裟衣に包まれて、幸せですね。
安心して信心・生活ができる。
コロナも大変ですが、それより平成のほうが自分には何倍も辛かったです。
かけがえのない時だったのかも、知れません。
我等が出来たことは、微々たるものですが、あの時期、本山をお寺を護れてよかった。。
謗法者は、目も当てられない、悲惨な状態です。。早く救わなければ。
謗法者の仏性が、彼ら自身を攻め立てる時が、きているみたいです。
令和3年4月6日(火)
春先の、少し寒い朝やってくるウグイスがこの時期、我が家にもたまにやって来ることがあります。
ウグイスの鳴き声「ホーホケキョ」は
「法、法華経」と表現しているサイトがありました。
法は法華経最第一と、聞こえてきます。
今日もまたサイトについて、大恩師からも、信心の大先輩からもメッセージを頂きました。
温かい気持ちになりました。
もちろん、メッセージ頂いていない方々からのアクセスも、きっと頂いていると拝され、皆様ありがとうございます。
アクセス頂いているだけでも有り難く思います。
御指南を朝夕拝読しておりますが、その拝読の功徳を深く感じます。
継続していきたいです。
そう、また今日も新しい同僚に、直接下種をさせて頂くことがてきました。
令和3年4月3日(土)
リニューアルオープンに当たり、すぐに連絡が可能なlineユーザ、津々浦々皆様へ、御挨拶のメッセージを送らせて頂きましたら
皆様、お忙しい中、色々ご返信を賜りました。
まずもって、御礼申し上げます。
やっぱりリニューアルオープンしてよかったと思っております。
しかし、少しばかり緊張してサイト更新しております。
というのも、サイト上の言葉は、間違って伝わると、大変なので、言葉も慎重に選んでおります。
しかし、元から文章下手なので、不快な表現があればお伝えください。
本当に思うがままに記載する事が多いです。
コンテンツは、以前は「掲示板」などがありましたが、今回は様子を見て設置も検討しております。
無駄なコンテンツは、一切省きました(と言って、もこの日記は不要かも知れませんが・・汗)
平成20年からの、昔の日記も削除しました。
笑
以前、父のガラケーに、ショートメールで、文章の最後に「笑」の文字を入れたら、
「ふざけるのはよしなさい。」と怒られてしまいました。
父の年代の方には「笑」の文字のみがあると不快に思うこともあるかも知れません。
色々、考えて進めてまいります。ご意見、よろしくお願いいたします。
<(__)> ←これも父に怒られるかも知れません。
令和3年4月2日(金)
新年度が始まっております。
それにしても、町に人が溢れてますね。
昨日は、二人の上司の愚痴を聞いてました。
笑
人に感謝される事も少しあって、その時は少しだけ自分の存在感を感じます。
笑
先日の幹部会では、新館2階だったのですが、御主管がこの場所まで親しく足を運ばれておられました。
有り難く思いました。
我等、生まれてきた使命を深く考えるとき、自分は昭和47年。すなはち、正本堂が建立され、いよいよ創価の謗法が裏側で進んで行く時期と拝されます。
その時に
「お前、娑婆に行って参れ!」
と、仏様から罪障消滅の修行をきっと言い渡され。。
そして今、生まれ合わせている事を思えば、創価や邪宗がまだまだ、はびこるこの世の中で、まだまだやることは溢れていると思います。
がんばらねば。。
早速、さきほど、工事現場で同僚に直接、下種ができました!
ちょっとでも歩みを進めます。
令和3年4月1日(木)
あらたまして、皆様、お越し頂きありがとうございます。心より御礼申し上げます。
一回、閉店を決意したものの、深く考え、これからのネット社会で、皆様のオアシスになるべく、再度開店しました。
紆余曲折、お詫びいたします。また、これからますますご愛顧頂きますよう、お願いいたします。
コンテンツのシンプル化と、充実を目指しつつ。。また、つらつらと思うがままに、日記は筆を走らせて参ります。
謹んで、どうぞよろしくお願いいたします。