店長日記
令和7年1月27日(月)
昨日は、御主管ご出師のもと、班の同志と一緒に折伏推進指導会に参加させて頂きました。
御主管は、【崇峻天皇御書】の
蔵の財よりも身の財、健康であること。それよりも心の財が第一であることを、ご指導くださいました。
笑顔溢れる正法の幹部会は、功徳溢れる感じがすごく感じます。本当に当たり前の事が有り難く思います。
難を呼び起こす信心は、なかなか出来ませんが、お題目たくさんあげさせて頂き、全て進めて行きたいです。
長女は、滑り止めは合格したものの、本命の県立受験があと1ヶ月となりました。
直前に、鼓笛隊の発表があるのですが、これにもちゃんと参詣、参加するそうです。
長女は、信心を中心に考えてるので、全てを御本尊さまに、親も任せたいと思います。
令和7年1月24日(金)
発熱など波乱の年始ではありましたが、御本尊様に護られ、自社の管理作業から、現場での業務に至るまで諸天が顕れて乗り越えつつあります。
先日、会社に行く前に、お寺に参詣させて頂いたのですが、以前に在勤されていた現在親しくさせて頂いてる御尊師が御来寺されており、お声をかけて頂きました。
とても元気を頂きました。
本山の修行は、とても厳しいのか、御尊師は、本当に以前より貫禄が増し輝いておりました。
またお会いできる日には、自分こそは、もっと輝いていなければならないと思っております。
日目上人様の地域の宗史は、以前に結構細かく調査したことがあったのですが、日興上人詳伝に載っている、日目上人が日尊師を教化した場所について、わかったことがありました。
堀上人様は、その場所がどこか御存知だったようですが、細かい住所の記載がなく、自分にはその場所が、わかりませんでした。
しかし、どの場所で日尊師が入信したか分かりました。
この場所は本当に一般的な民家ではありますが、四角い(四至というそうですが)土地に、少しの墓地もあり、日目上人様のご実家の本源寺の近くの森六丁目にあります。
そう、本源寺は、二転三転の地とは言われてますが、600年ほど前の石碑がいくつも存在していたりしているので、元から、この場所が日目上人様の父上方の実家、そのものの地であると、自分は確信しております。
本源寺さん、正信会から戻って来て、本当によかったですね。
令和7年1月22日(水)
今日は夢で、六畳間ぐらいの堂于で、自分が導師をしていて、少し大きめな鈴がありました。一尺二寸の大きめな「金剛菩提樹」のようなお念珠を手にかけて、お経を唱えている不思議なものでした。
後ろには数人の人が一緒に座ってます。本尊は良く見えませんでした。
たぶん方便品を唱えてました。笑
令和7年1月16日(木)
今日は朝、先日の出陣式のときに披露してくださったギターとハーモニカのセッションを録音した音源を聴いておりました!渋いです!
昨日ですが、自分が今までの人生の、約半分のところで聴いていた曲がたまたま好きで、家事の手伝いの途中でキッチンで聴いておりました。
あれから、26年も経ってしまいました。
四半世紀以上前。
ついこの前の時のように思い出されます。
仕事初めから、なかなかエンジンがかからなかったのですが
「行き詰まったら折伏!」との昔の先達からの指導のとおり、神社仏閣、京都好きの、昔の同僚(Facebook繋がり)をお寺に誘いました。
興味ないとのことでしたが、
京都「住本寺」さんの住所
をお伝えしました。
昔、自分が東山行ったときに参詣させて頂いたとき、日精上人の板常住御本尊様だったかと思いますが、とても印象的な御本尊様と、古風なお寺でした。
やはり、折伏を表にすると仕事がスムーズにいきます。生きた仏法です。
すぐ結果が出ます。
仕事への意欲も沸いてます。
50,60代はやる気が失せていく年齢らしいです。
自分も少しだけその傾向にあったのですが、いやいや、それでは何で信心しているのか、分かりません。
若いうちは、(うちの娘たちもそうですが)何もなくても希望的が溢れてますよね。
いつも、小さな希望をキープし続けて毎日生きていくためには、折伏を忘れない事と感じます。
その善を重ねていけば、晩年は幸せで溢れていきます。
晩年、何でも思い通りの時が来ると聴いたことがあります。
令和7年1月12日(日)
今日の誕生日では、真夜中から(在宅ですが)仕事があったので寝ずに業務でした。
しかし、全てでスムースに実施され、有難くも2時には業務完了しておりました。
朝5時に起きて、鼓笛隊の子供達を送り出し、午前中は少し仮眠を頂きお寺に向かいました。
御講では咳が少し出ていてつらかったですが、本堂の御本尊様の金色の輝きが心に刻まれました。
家族で参詣でき、また三女の小学校2年生までがしっかり御教本を手にもってお経をあげている姿に本当に幸せを感じます。
自分の誕生日ケーキを妻が一緒に買おうと言ってくれたのですが、一緒に行けず、夕方は自分が夕飯の鍋の準備をして、急いで夕飯をとり、地区のリモートの打ち合わせに参加です。(20:00-)
この打ち合わせが終わるのを家族が待っていてくれたので、ケーキを皆で食べて、自分はお礼にカードイリュージョンマジックを披露しました。笑
先日の地区の出陣式で皆の前で見せたものになります。
手元には誕生日のプレゼントとして、親玉やし菩薩、しずくが水晶に代わった(開眼済の)御主管から以前頂いたお念珠が渡されました。
こんな朝からドタバタな誕生日も、信心を中心に迎えられ、色々な家族との交流やFacebookでの沢山の皆さんからのお祝いメッセージの中、今日が終わります。今日の日が迎えらえれた事を心より御本尊様に感謝申し上げ、明日も頑張ります。
令和7年1月10日(金)
今年元旦は、広布唱題会から元旦勤行まで時間があったので、家族でファミレスへ行ったのですが、開店時間前だったので南池袋公園付近で開くまで待つことにしました。
そこには東南アジア系の男性が立っていたので、早速パンフレットで下種することが出来ました。
少し幸先の良い元旦となりました。
この男性はこの後、自分達家族が入ろうとしていたファミレスの従業員だったようで、裏口から建物に入っていきました。
厨房で働いていそうなのですが、次回会えるでしょうか。おそらく顕正会員です。
今週は御本尊様の御加護を頂き、平日の仕事を乗り越えられました。
明日は、夜間帯の仕事がお休みなのに待っております。
がんばります。
今日は実家の父がお寺へ参詣して家族のお塔婆を上げ、その足で池袋から新所沢の我が家まで来てくれました。
自分は在宅勤務だったのですが、仕事の休みのタイミングで、家に上がってもらいました。
一人暮らしなので、結構寂しいのではと心配しております。
しかし楽しそうに昔話をしておりました。
休みや昼夜を問わず塾に行っている長女に合わせた我が家のサイクルが少しあります。
夕飯を少し一人分早く作ってあげたり、帰宅時に夕飯を出してあげたり、寝るのを少し長女と併せて少し話を聴いてあげたりなどです。
色々勉強を頑張っているので、結果を出してほしいです。
令和7年1月9日(木)
念願だったお念珠の水晶玉への換装(?)が、仏具屋で完成し、今日御開眼をお寺でお願いしてあります。
これは、連続折伏で、御主管から手渡しで頂戴したお念珠です。
プラスして金剛菩提樹のお念珠も紐を代えたので同じく御開眼お願いしました。
これが今年の自分の誕生日に家族か渡されます。
あと、春の撮影に向けた大容量バッテリーがプレゼントに付属されます。
今日はお寺参詣のあと、会社に出社したのですが、重い重い年始の仕事が少し乗り越えられました。
ほーっ。。
引き続き休みに夜間作業あるので気を引きしてめがんばります!!!
デスクに戻ります。
令和7年1月7日(火)
年始は三が日終わった後、不覚にも体調を崩して熱を出してしまいました。
壮年部唱題会と、地区の出陣式には這うように参加しました。笑
年始から、「お題目を唱えさせない」「仕事をさせまい」「御宝前に座らせまい」とする魔が生じて、凄いです。
左腕がずっと痛く、こうしてパソコンでタイプするのも辛い時があります。
今年は魔が出るぞとのお話がありましたが、このような形で、ジワジワと出てくるとは思ってもみませんでした。
地区の出陣式で、「御本尊様と沢山会話をしなければ」と班長さんが仰っていたので、御本尊様に、今の状況をお聞きしたところ、「もう年だから」とお答えを頂いたような気がしてw
身体を大事にしていきたいです。
今週は仕事はじめから色々次の課題があり、大変ですが、この大変な仕事の時期、きっと一生の大事な時と心得て、チャンスと思って頑張ります。
そのために、明日のために睡眠をしっかりとりたいと思います。
令和7年1月1日(水)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
御法主上人猊下様におかれましては、ご機嫌麗しく元旦を迎えられ、心よりお喜び申し上げます。
本年も、御教導賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
御主管におかれましては、昨年も親しく日々折伏の御指導を頂き、本年も折伏行で深い罪障消滅と、功徳を頂けること有難く思います。心より御礼申し上げます。
どうぞ、お身体無理なさらず、変わらず御教導賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
総本山や世界各地、全国各地の御住職、御尊師方にもご機嫌麗しく心清らかに元旦を迎えられ、広布への情熱もより熱く、遠方より御指導賜わりますよう謹んでお願い申し上げます。
法華講の諸先達、同志の皆さまにも、破邪顕正の外護の道念も篤く、また種々激励頂ければ幸いです。
謹んで、本年もよろしくお願い致します。
邪宗教団の謗法罪は深く重く、組織的にその大舟は早々に沈没していくようです。深い海に沈む人たちを一刻も早く救っていかなければいけない時なのかも知れません。
今年我ら法華講は、燦然と輝く未来があり、罪障との闘いはありますが、希望が溢れており、今年も充実活動の信心活動のもと、功徳が頂ける年と拝して、また己心の魔に足をすくわれないように気を付けつつ、今年も一緒に信心させて頂けますよう、謹んでお願いいたします。