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店長日記

令和6年5月9日(木)

ゴールデンウィークがあっという間に終わり、バタバタと仕事が始まりました。

今日は全社的にシステムトラブルで、仕事が進みません。笑
物事の整理整頓に時間を使ってます。 やっと復旧しつつあります。

今週は、気温の寒暖差が激しく、身体が追い付いていかないように思います。朝、雨で寒かったのに。。

今朝御主管の御導師にてお経を上げさせて頂き、その後、m企画部長に会い対象者の状況を報告することが出来ました。
また本堂後ろの唱題、折伏シールも貼って仕事に向かいました。

次のアクセル全開にむけて、また始動するために、下種のことを考えて進んでいきます。
御本尊さま、猊下さま、御主管や御尊師からのご恩をお返しするために。。

さぁ、夕方は壮年部唱題会へいくぞ!

令和6年5月5日(日)

昨日(5/4)は、午前中の地区の唱題導師があり、午前中に3時間近くの唱題をあげさせて頂き、この後、武蔵野1班の街頭折伏に便乗させて頂き、上野公園まで参りました。
上野の公園口の変わり様は、私にとっては浦島状態で、駅前の車道が無くなり歩道が上野美術館、動物園まで広く続いておりました。本当に驚きました。

昔の仕事場のエリアで、とても懐かしく、また仕事の合間に街頭折伏した事を思い出しておりました。
また、この近くの邪宗の大本山が有り、武蔵野2班のt班長と破折に行った場所でもありました。

大道芸人が多く人を惹きつけておりました。
ひたすら、班の方々とお声かけし歩いていきました。
思ったより暑かったですね。まだ5月初旬です。

今日は家族で広布唱題会に参加させて頂きました。
御主管は、御法主上人様の御指南を引用され、仏様の御遣いをすることで、自分自身の罪障が消滅されること。動きを止めないことで魔の入る隙をあたえない。我々が何のために生まれて来たか。
諸法実相抄の御金言を引用され、広宣流布が大地を的とするように、必ずやってくること。また
観妙院上人の御指導を引かれ、「信心とは折伏」であることを御指導下さいました。
地区の打ち合わせ、班の打ち合わせがありましたが、自分は新来者予定があり、その報告をさせて頂きました。
大法道院展まで、山門で武蔵野1班のm班長と街頭折伏をさせて頂き、新来者が時間に来たので、子供たちの鼓笛隊の演奏を少し観る事ができました。

その後、御尊師に御指導を頂きましたが、これから何度も参詣することで入信が叶うという事を、再確認し、駅までお送りし、今日は終わりました。

(話は前後しますが)
今日は不思議な夢を見ました。
内容は「御開扉」に間に合わなくてどうしようと、とてもとても焦っている夢です。
御開扉のはずなのですが、その場所は大石寺ではなく、細い道に左右売店のような家が建ち並んでいる場所です。
反対側から、御開扉を終えた笑顔の人々がやって来ていました。

実際にも、自分の信心に於いて少しタイミングを外してしまった事がありました。

令和6年5月3日(金)

昨日は、会社の許可を得て在宅勤務の途中で時間を頂き、長女の授業参観に行くことが出来、1時間目の学活と2時間目の体育・持久走を参観しました。

生徒たち皆が、一生懸命走っている姿に、自分でもそんな中学時代があったと、懐かしくも、若い事に少し羨ましく思いました。

今日は、次女と三女と共に、お寺での「少年部親子遠足」に参加し、御尊師やお手伝いの青年部や、御僧侶とも親しく会話をさせて頂きました。

子供たちが公園で交流している間に、御父兄有志7人で街頭折伏へ打って出ました。白子の同志aさんや、竜門会時代の同志とも一緒に、街頭をあるき本当に有難い修行で、パンフレットもお渡しできました。
みんな、本当に人の話をじっくり聞き、お寺へお誘いする事を念頭に、粘り強く話をしている姿が勉強になります。

少年部長との帰路での会話は、(全く大げさではなく)我が家の信心にとても大きな善い影響がある言葉を残してくれました。
これは子供の積んだ徳であり、参加した功徳がこれほども大きい事に少し驚いております。

末法の修行はこれまでも厳しくも、功徳は大きいです。

令和6年5月1日(水)

日曜日の一斉折伏では、地区で動いたのですが、頭破作七分の顕正会員を、最後の最後に地区の有志で破折を加えてお寺まで帰ってきました。顕正会員は、全く御書を読まないので、論は隙だらけです。

幹部会では、御主管は 自らの使命を感じて、折伏に立ち上がるよう期待され

「御本尊様に護られながら、折伏が出来る。又我ら精鋭の中の精鋭の人材であると
人は{なぜこんなことになるのだろう?}と思うがこれは誤った思想による」と
仰られておられました。

御尊師は
六根清浄の大功徳を詳細に御教示くださり、また、
罪障があるので、すぐに良くならない事もある。意識というものは、行動しないと変わらない、と、折伏に動くように御教示でした。

月曜の「宗旨建立会」で御主管は、「開目抄」の御金言を引かれ「二辺の中にはいうべし」との大聖人様の立宗への御心を教えて下さいました。
云うべきか、云わざるべきかと、思案されたと。父母、兄弟、師匠にも難が及ぶ事。しかし、「いうべし」と決意され、立宗されたということです。
自分の信心に少し置き換えて、色々考えてしまいました。

顕正会で迷われている方と連絡が取れました。