Cafe'd Minaike113(法華講員コミュニティサイト)

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Cafe'd Minaike113

店長日記

令和6年4月28日(日)

昨日は、総本山の「教師補任式」に謹んで参列させて頂きました。
御本尊様の御加護を頂き、ゴールデンウイークにも関わらず、中央道は、往路、渋滞情報「7km」から始まり、「4km」、「1km」となり、相模湖通過時には、全く渋滞がなくなっておりました。
小雨降る中、車中には涼しく、清らかな空気が外から流れてきます。
総本山には、最速に近い時間で到着しました。

普段は、なかなかゆっくりと売店を見れないのですが、今回は、お蕎麦屋さんに入りました。
昔の鶏そばの味は、そのままで、懐かしかったです。

遠く客殿で太鼓の音が聞こえてきます。客殿前の東屋で、子供たちは三つ葉を拾っておりました。

客殿に入ると、輸送班時代の先輩御家族とお会いし、少しだけですが、話ができました。
当時の他の同志とも偶然お会いしましたが、このお二方。本当に若々しくびっくりしてしまいます。
客殿の2階からは唱題の声が聞こえます。
客殿の「高座」は神々しく、御説法が始まると、まるで自分たちが清澄寺の本堂にいるような感じがしてしまいました。

謹んで御招待頂いた、御尊師の御説法の声は堂宇にどこまでも澄んでいて、内容は深く難しかったです。雰囲気を沢山満喫してしまいました。

帰りも、車のスピードを争うゲームをしているような、しかし全く前後の車がなく、快適な帰路です。

ここまで、運転に疲れを感じない登山は今までになく、不思議でした。

ご縁の御尊師とは、また謹んで連絡を取らせて頂きます。


今日は、朝の唱題行>にわとり隊>班長会>一斉街頭折伏>幹部会と
全く休みがなく、昼食もパンをコンビニにイートインで口にしてました。

埼玉南部のO班長さんとお会いし、お寺まで戻ってきました。

(つづく・・w)

令和6年4月24日(水)

会社は年間、有給休暇を5日取ることが義務付けれ、守らない社員がいると罰せられるそうですが、自分もこの1年間有給休暇を3.5日しかとっていなかった為、月末まで強制的に休みを取るように云われました。
今日は会社出社前にお寺に参詣し、会社で仕事の後、午後はお休みとなりました。
明日はちょっと大事な業務がありますが、しっかり乗り越えていきます。

御法主上人様の御慈悲はもったいなくも、きっと人智では想像できないほど、衆生を心配くださっているのであり、その中で法華講は護られていると思います。
本当に本当にもったいないです。

我が家は長女がコーラス部という事もありますが、家じゅうが音楽でいつも溢れていて、ちょっと騒がしい時もありますが、明るい雰囲気は嬉しい事です。

令和6年4月21日(日)

昨日の夜間作業は、御本尊様の御加護で問題なく実施されました。
御本尊さま、ありがとうございます。

寝不足ではありましたが、東京第一地方部広布推進会で舞台のある子供たちと一緒に唱題行に馳せ参じました。
その後、未来・多摩合同の壮年部座談会に参加させていただきました。
東京西部、文王の壮年長、壮年部幹事も参加くださり、激励を頂きましたが、本当に日本を縦断して活動されている姿に頭が上がりません。

東北からもリモート参加された方がおられました。

この後、埼玉南部の同志と久しぶりに食事ができ、本当に色々な話をすることができました。彼は、熱く家族の話をしてくれました。
信心と愛情で家族を守っている姿は、見習うところが多々あります。
こちらの家族とは、子供たちもお互いにLineでやり取りがあり、今度、御自宅にお伺いするような約束もできました。同志との腹を割った話は、信頼と異体同心が深まります。大事にしていきたいです。

夜は定例の地区のリモートミーティングも開催されました。

話が前後しますが、自宅に帰宅後、やっぱり色々家の事で動いてしまい、結局寝てませんが、明日から又元気に仕事に着きます。

あっ今日は、もう寝ます。

令和6年4月19日(金)

この半月の間、長女部活のイベントの動画編集で忙しかったです。

この間、顕正会の対象者で連絡取れなかった方と連絡が付きました。入院している話だったので、少し心配しておりました。

明日夜から夜間帯の仕事なのですが、やっと少し時間が取れ、今、その長女イベントの動画をスマホで観ております。

某壮年長同志から喜びのLine連絡がありました。
他人事とは思えず、心から嬉しく、長文の文章でline返信しました。

今日は在宅用で仕事で使う、ディスプレイ(マルチ用:2画面目)を買ったので取りに駅まで行ったのですが、思いがけなく良い商品で、HDMIという端子が付いているので、我が家のちょっとしたセカンドディスプレイとなりドラマ、映画鑑賞ができます。
長女が成績が上がったら、仕事以外の時間は貸してあげようと思います。
結構思ったよりワイド画面です。

少し余分な贅肉が付いたので、甘いものを大分絶っております。

「しまったと思った時が広宣流布だ」とよく某団体に脅されたものですが、彼らは「還著於本人」の報いで、本尊も法門も、迷走しつつあり、最近は某教学部M氏が、釈尊像を立てる事もありえるとの発言の延長かは知りませんが、釈尊が根本であり、その継承者が日蓮大聖人という教義に代わってしまいました。

「しまった!学会は間違っていた・・」と感じている組織の様子なのではと。。学会の叔母に、「今、学会内部は、動揺しているのではないでしょうか」との自分の年賀状の叔母の返信は、狂ったものでした。
その文章の数行だけで、今の学会の現状が手に取るように分かります。

我ら、どれだけ今の境界が幸せか分かりません。
我が家も皆さまの例にもれず、長女の部活の成果。三女が勤行を始めた事。姉妹での喧嘩があっても、5人が家庭円満で笑い声が絶えないという大功徳を頂いております。
本当に有難いです。御本尊様からの功徳であり、もちろん御主管、御尊師のおかげでもあります。

令和6年4月16日(火)

我が家に大きな変化がありました。三女が勤行をするようになりました。

先日、三女とお風呂に入る前に、
「パパ、私は死んだらどこにいくの?」というので、
「人間にきっと生まれ変わってくるよ。でも悪い事していると・・大きな、家よりずっと大きな鬼(閻魔様)がいて、『あなたは、こんな悪い事をしましたね、こんな良い事しましたね』って全部知っていて、犬に生まれて来ることもあるんだよ。

もし首に鎖をつけられて、飼い主が怠け者だったら、おなかすいたっていうのも、『わんわん』しかいえなくて、通じなくて、おなかずっと空かしたままだったらどうする?だからしっかり勤行しなきゃ。」と伝えました。
「お寺(鼓笛隊)ではちゃんとやっているよ」、というので、「家でもやろう」と伝えました。
「コわーい」言っておりました。翌日から、ちゃんとお経本を持ちながらしっかりお経を唱えるようになりました。我が家の光です。

令和6年4月11日(木)

我が家の御宝前、仏壇は大石寺の客殿を模した仏壇で、世界に2つしかない仏壇です。
注文製造だったようで、注文された方はプロトタイプとして製造された物を見てOKを出し、2つ目に製造された仏壇を納入したようです。
このプロトタイプのほうが、我が家にあります。

客殿と同じ総欅(けやき)で製造され、また天井も客殿と同じ細かい格子になっております。
この我が家、義の戒壇たる大事な仏壇を、子々孫々まで伝えたいです。

令和6年4月7日(日)

鼓笛隊の娘たちの送迎で、お寺に朝、子供たちと参詣させて頂きました。
桜が車道の傍らに咲いていて、桜並木が春を感じさせます。

部活の付き添いもあって、長女とは先週末から今日まで沢山話が出来ました。
少しだけ色々成長が感じられて、嬉しいです。
受験生という自覚が芽生え、スマートフォンの時間に1日2時間の制限を設定したようです。

長女の部活のビデオ編集が(まだ少しあるのですが)少し一段落しました。

この編集は、先日の支部登山の、総会前に流されていた企画部の各部紹介ビデオで参考になることがあって、気づきがありました。ありがとうございます。
それにしても、支部登山の企画部の各部紹介ビデオは、明るくてとても良かったですね。

令和6年4月4日(木)

長女の部活の公認カメラマンとして土曜日には、部主催のスプリングコンサートにデビューしました。
これも輸送班時代に「音響班」として広布坊、客殿のビデオカメラを回した経験がベースとなっており、全てに無駄がなかったことを感じます。今に活かされていることに有難く思います。折伏につなげていきたいです。

土曜日に取った映像、画像を、今度はYouTubeに限定公開するために夜なべをして編集をしております。
これには、一部、二部、三部構成と、メイキング映像と、卒部生からのビデオレターを編集しております。
子供たちは純粋で本当に輝いております。

その編集中に映像を見ながら目頭が熱くなり、元気を少し子供たちからもらいます。


全然別件ですが、気が付いた事がありました。

今の自分は、全て過去の結果ということですが、改めてそうなんだという事に御宝前で気が付きました。
きっとこの事が深いところでわかっていない自分がいる。。どこかで自分はたまたま、損しているなどと勘違いしているのです。
自分は青年期、特に正宗の御影様に強い執着があったことから考えると、きっと生まれる前の過去には釈尊像などに執着していて、正宗の曼荼羅御本尊様をきっと軽視してきた結果が、今あるように思えます。
これには、本当に一家で異体同心してお題目を上げきって折伏しなければ、先祖の罪障は消滅されず、そのままだと思います。

令和6年4月1日(月)

昨日は皆さまにもれず、支部登山に参加させて頂きました。
子供たちをお寺まで送り、鼓笛隊バスに送り出し、総本山に調布インターから親たちも総本山へ向かいました。
暖かい日なのに富士山は真っ白に彩られておりました。

着山後、妻は誘導着任し、久しぶりに一人で大講堂の本堂の万年救護御本尊に唱題させて頂きました。心に刻みました。

大講堂では御主管に近くで御挨拶し、又有縁の御尊師方々にも御挨拶をすることが出来、本当に歓喜に燃えてしまいました。

帰宅後、家族に自分は、「御法主上人様と目があったかも」というと、「それは目があったように思えただけ笑」と云われましたが、本当に大御本尊様と御法主上人様にお会いでき、純粋に嬉しかったです。

また今朝の朝の勤行で、長女は「私は大講堂の一階で鼓笛隊演奏中、御主管と目があったので、会釈したら、返してくださったんだよ」と言ってました。
親子共々、妄想が強いかも知れませんが、仏様が御照覧であることには間違いないので、今年度も又頑張っていく、スーパー活力を頂きました。

昔ながらの先輩や同志にも挨拶を交わすことができました。

お山からは、そのままお寺に(鼓笛隊バス下車)子供たちを迎えに行き、そして家族一同で、笑いながら所沢に戻りました。22時を回っておりました。

令和6年3月29日(金)

今週は地区のリモート唱題があり自分自身が導師の担当時間があり、その為に家族全体がその時間の為に調整してくれました。

信心の、その時間のために調整して動く事はとても功徳を感じます。
今までの自分は、自分の予定に合わせて信心があったように思えます。

功徳は何かというと、対象者から連絡が来る事です。
本当にありがたいです。今日もLINEでやり取りが出来ました。

明日は、支部登山の前日なのですが、長女の大事なイベントがあります。
部活の専属カメラマンとして明日デビューです。
仕事の合間に、機材や備品の購入など、ここ数ヶ月準備をしてきました。

明日は明日で、対象者とも会えます。色々な縁ある方々と少し交流ができます。

何より、長女の活き活きとした姿は少し元気をもらいます。

令和6年3月24日(日)

総本山では総会が行われておりますが、在京メンバーで我が班拠点で、座談会が開催されました。
幹部会で話のあった、支部登山への「決意記載シール」を皆で書く時間に、自分も大事な御祈念を記載させて頂きました。

副班長さんも参加され沢山話をすることが出来ました。
副班長さんの母上と自分の母も、当時は班で一緒に活動していた姿を想像します。

子供たちはお寺に参詣し、鼓笛隊練習を頑張っております。
まだ帰宅しておりません。
来週は待ちに待った支部登山ですね。

長女のイベント前でもあるので、色々忙しいですが、ひとつひとつ成功が納められるように祈ってまいります。
今週は駅前にエホバの証人がおり、破折をさせて頂きました。
この活動の中、下種している顕正会の方から連絡が今日入りました。

令和6年3月20日(水)

昨日、会社最寄りには駅前にエホバの証人が立っており、破折を加えてからお寺に向かいました。 

勉強会では、御主管より「謗法厳戒」について御講義を頂きました。

日興上人が身延離山された、その断腸の思いは、日興上人のお手紙やお弟子の書に残され、又当時の大変な状況を宗史からこと細かにご教示下さいました。
大聖人の直弟子でありながら、身延山を謗法の地としてしまった民部日向の大悪は、赦される物では無く、民部日向の釈尊像への執着は、子供のような物だそうです。

執着は子供、というお言葉が自分には一番心に突き刺さりました。

本門戒壇の大御本尊様を拝せる我らの幸せを縁する周りの方々にも伝えていかなければと思います。

講頭から、講義前に本堂でマンツーでお話する機会があり、折伏を成就する強い決意について具体的に御指導頂きました。折伏対象者へ引き続き信心の話をしていきたいです。

今日のお彼岸会でも親しく御主管より御法話を頂きました。

我らが今日あるのは、先祖のおかげであるので、ご先祖の供養、南無妙法蓮華経の功徳を差し上げてあげること。
また、その功徳の一分は我々にも頂くことが出来ること。
また、 台湾から御登山するご住職やご信徒のご苦労についてお話頂きました。

これから幹部会です。 有難いお話が満載です。漏らさず拝聴します。

令和6年3月17日(日)

信者さんが霊山へ行かれた話が入ってきて、家族で少しショッキングでしたが、やっと立ち直りつつあります。

学会問題が起きる直前に、豊島地区のSさん(故人)が、当時の土曜講?か何かで御指導されていた話が印象的でした。昔のメモで思い出しました。
「魔は、足で踏んでいる状態で、踏む足の強さが弱まると、魔が盛り上がってくるのです。」
という内容で、当時の学生部時代のメモがありました。

各諸天や、帝釈天や、四大天などの像を少しだけネットで観たことがありました。
帝釈天は、東京西部の壮年長さんに少し似てます。笑

四大天王のイメージ図とか像を見ると、足で「魔」踏んでいる姿があります。
その魔は、踏まれて苦しむ姿や、少し笑っているような魔もいます。
このようなイメージや像と重ねて、sさんが御指導されていたのではと想像してました。

その当時の御指導と、その魔が四大天王に踏まれて力が抑えられる状態は内容が一致します。

今日は法道院の大先輩の葬儀に参列させて頂きました。
その義理の息子さんは、自分の輸送班時代のお世話になった方の一人です。
今日は合間に色々話をすることが出来、またそのお子さん(青年部)とも会話ができました。
とても元気を頂きました。

御尊師から父の事でお声をかけて頂きました。
有難く思います。。そう、 お経の後の、引導文は深く深く心に刻まれる思いです。

また地区の推進担当mさんも参列され、妙光寺の古い信者さんとも縁ができ、昔の法華講の話、宗史についても知ることが出来ました。
妙光寺には、江戸時代からの古い古い御信者が沢山いらっしゃるようです。

支部の大先達が霊山へ行かれ、とても寂しい思いがしました。
悲しんでもいられず、葬儀の後、家庭訪問へ歩かせて頂きました。

令和6年3月14日(木)

仕事のあと、壮年部唱題会にお寺に馳せ参じました。
駅で、顕正会に出くわしたので、即応折伏してきました。「顕正会はニセ本尊作ってますよ」と。

壮年部の活動を大事に思っております。 今日は御尊師から、勤行で読誦する寿量品の最後のお経の意味を教えて下さいました。

仏様は「衆生が修行をしているのも、していないことも、全て知っている。私はいつも皆が仏になることを祈っている(趣意)」という意味とのことでした。
末法の我々は、折伏するのだ!
という、お経であることを、ご教示下さいました。
地区の壮年部皆さん、又親しい埼玉南部の班長さんとも話をすることが出来ました。

先日、在宅の仕事が終わり、家事が終わった後、リビングを見ると、阿部サダヲさん主演のドラマを長女が観ておりました。

このドラマは、1986年の時代の人が、令和の現代にタイムスリップしてしまう話のようで、スマホもなくて、コンプライアンスなんて何もなかった古い時代の人が、令和でヒト騒動起こします。

私自身が14歳時の昔の話が沢山出てきます。 うちの長女はちょうど14歳なのですが、私自身が生きてきた時代がこの頃であることを伝えると、
「へーー」っと答えてくれました。

38年前の1986年です。
もう、そんなに時が経ってしまいました。
何故か、そのドラマの主題歌が、心に響きます。

令和6年3月10日(日)②

去る令和6年3月1日は、親族の三回忌だったのですが、この日気が気がついたことがありました。

自分は戦死した祖父の生まれ変わりかもと、思いました。
昭和20年8月18日。父方の祖父は南京で戦死しました。
ちょっと違和感を、感じると思いますが、戦後(8/15)以降に亡くなってます。 これは、戦後の中国大陸からの引き上げの最中、その混乱の中、殺されてしまったようです。

祖父は、自分と同じ名前なんです。 祖父は、自分の名前に「史」が付いていない同じ音です。

それだけ、うちの父は、自分の父親の印象が薄いようです。普通、父親の名前を子供に付けません
。(名前を代々継ぐような、お家柄の良い家系では全くありません。)

自分は相当悪い行いをして、生まれる前、その罪を償うために死んで、やっと今の自分があるようにおもえたのです。
これが三回忌のその日でした。

霊山から伝言が、きたのかも知れません。

祖父は樺太から戦争で、一度日本へ戻って来たのですが、再度南京への出征となったようです。
その事が、決まったときには、祖父は大変泣いていたと、聴いております。 (昔の日記で記載した内容と、一部分きっと重複します。)

令和6年3月10日(日)

今日は東京大空襲の日ですね。実は我が祖先の信心についても、とても悲しむぺき日だったようです。

今日午前に、朝の唱題行に子供達を車で送った妻と合流し、長女部活の先生との打ち合わせに、中学校に向かいました。

中学生が日曜日にも関わらず部活する姿が、校舎内外で見られます。
元気に我等父兄に挨拶してくれました。

春に行われる中学校イベントで、又縁を広めていきたいです。

打ち合わせ後、お昼を終えた後、お寺のご報恩御講に向かいますが、妻は今日、お寺へ二往復目です。

ご報恩御講では、御主管より、阿仏房御書のご法話を頂きました。

阿仏房の出身や本名をご教示くださり、阿仏房の其の身は地水火風空の五大から成り立っており、妙法蓮華経の当体そのものであり、宝塔であるとのこと、「聞信戒定進捨慚」の七宝で我が身が飾られること。

広宣流布に向かって折伏に日々励み進んでいくように御指導くださいました。

益々お元気な御主管のお姿に、こちらが沢山元気を頂きます。

親しい男子部員と少し会話が出来ましたが、仕事上で大変功徳を頂いており、驚愕です!

令和6年3月8日(金)

以前の地区壮年部座談会で、地区長が
「昔の法華講の先輩方は、農作業など仕事をしながらお題目を唱えていたように、仕事中にお題目を心であげて頑張っています」
とのお話がありました。
自分も多忙の時や、会議での発表がある前には資料の確認など時間におわれつつ、心でお題目をあげております。
その反面、会議なしを奨励している金曜日で在宅の時などは、比較的自分ペースで仕事をしております。

学会の破折の為に、ネットで偽本尊の事を調べていたら、会長の姿も出てきて心が汚れそうで、お題目をあげるのはもちろんですが、今日は「中国古典音楽」を聴きながら仕事をしております。笑

とても清らかになります。w
偽本尊からは、作成した張本人らしきうめき声が聞こえてくるそうです。それらの恐ろしい証言は一人や二人ではありません。

全く恐ろしい事です。

中国古典音楽は、中国の仏教渡来を感じるような、心浄化されるような音楽で、平和も感じます。
本当に日蓮正宗でよかった。。そして霊山の先人方、先輩方に心より感謝です。

特別、何があるわけではないですが、きっと自分は幸せなんだと思います。

令和6年3月7日(木)

昨年、夏が酷暑だったので、暖冬で雪はないだろうと思っていたのですが、結構雪が多く意外な冬を過ごしております。

ちょっと長女が反抗期で、いよいよ来たかという感じなのと、少し大人な発言から頼もしくも思いますが、反面隙だらけで困ります。

あるべき時期なので、あまり強くは叱りませんが、妹たちへの強言には少し注意を加えます。

長女は、勉強の時間をもう少し長くして欲しいです笑
自分は、仕事は守られておりますが、下種の拡大が進んでおらず、また立て直しです。

令和6年2月29日(木)

ちょっと前後してしまいましたが、先週土曜日、自分の対象者の顕正会員をお寺にお連れすることが出来ました。
お寺では御尊師と講頭が御対応下さり、適切な質問と、しっかりと破折をしていただきました。
決定まではいきませんでしたが、引き続き、対応していきたいと思います。
すぐには勧戒できないかも知れませんが、しっかりと話をしていきたいです。

今日は在宅勤務だったのですが、仕事が終わった後に実家に行きました。道中、貯水池の橋を修復しており一方通行で、少し時間がかかってしまいました。

実家までの道中は、山の傾斜にある、自分の通っていた「幼稚園」のその自分が居た「園舎」の横を通ります。山から下りてくると三多摩の街並みが高い位置から見えます。
実家の御本尊様に少しだけ唱題させて頂きました。預かりものをしました。
帰り路は別ルートで、鎌倉街道をずっと北上していきます。

大聖人様が御本尊様を御図顕されたと伝承のある場所、河川を渡る橋を通りました。

その後、すぐ自宅に戻り、20:00からのリモートでの地区の唱題会に参加です。
異体同心の唱題会です。

今日は、ずっと欲しかった念願の時計が手に入りました。
その他大事な時計は修理の費用が出来るまで保管しておきます。

今週は一週間が早いです。

令和6年2月25日(日)

今日は我が家で、三回忌法要を法道院にお願いし、お経とお塔婆の回向を御尊師から頂くことが出来ました。

さぞかし、先祖も喜んでいるかと思います。 神奈川応顕寺から、ガンダムの声優だった叔父もかけつけてくれました。

この後本堂で、西部壮年長さんと一緒に唱題し、また色々談義させて頂きましたが、この雑談が自分には大きな活力です。

壮年長は、昔の法華講御信徒の、御本尊様を頂く心構えとしての、唱題行について書かれた書籍を教えてくれました。我が家にも偶然あったので、帰宅後さっそく見てみます。
一度忘れかけていた希望がわいてきます。

副都心線で神奈川の大倉山で、地区の座談会でした。
アップダウンのある大倉山公園を抜けて座談会会場に行ったのですが、雨の中、紅白に彩られた梅が沢山咲いており、心癒されます。

講中壮年部長、副部長も来て下さりもったいないことです。この後、お寺へ戻られ活動のようです。

副壮年長は話を纏めるのが上手です。地区壮年部としての活動指針が明示され、これに沿ってまた活動が始まります。

今日は改めて、ご卒業されるご僧侶へ挨拶をさせて頂きました。

副都心線⇔西武線の直通電車で、御本尊様に護られ、今日は帰路についております。

令和6年6月24日(金)

今日は「子供のお誕生会」が奉修されましたが、色々な出来事が多く、どれから話をすれば良いのか、また漏れる事もありますが、西武線の中から、筆をとっていきたいと思います。

冷たい雨の降る中、朝唱題行から、我が家の次女、三女のそれぞれのクラスの友達がお寺に参詣してくれました。
三女のクラスメイトは小学校一年生なのですが、とても人懐こく、自分の娘のようでした。

子供のお誕生会は、ご法話まであまり拝聴出来ませんでした。

というのも、自分は対象者の予定があったのですが、結果お連れ出来ず。。

御尊師や、白子の先輩が、自分の対象者について、ずっと気にかけてくださいました。講頭もこと細かく調整して下さいました。

この子供のお誕生会あと、暫くしてLINEで連絡があり、今日来れなかった理由と、再度参詣の日をお約束出来たのが救いです。それと、
あと西部壮年長の息子さんが、自分のことを覚えていてくれて嬉しかったです。

子供達の鼓笛隊の演奏と、学生部の劇は感動的でしたね。何度もこらえました。笑

夜の幹部会で、御主管は三省堂の名にあるように、日々反省することの大事。
また、広宣流布の大願は、一時に叶うことがあるとの大きな希望を持って折伏行に精進するようにお話がありました。

御尊師からは、三人組、強いてはお寺の中で法統相続することで、育成が叶うことをご教示くださいました。

講頭からも今年は突風が吹くような魔が強いことを覚悟して折伏していくこと、諦めないこと。
対象者への思いが足りないから伝わらないことを教えて頂きました。

個人的には、リスケされた対象者へ全然思いが足りないことを感じます。一つ目の反省をします。

御主管御指導通り、広宣流布は遠い遠い先じゃないぞと、あらためて思いたい。

御当代上人の時代に、我らの手で(というと大きな話に聞こえますが)広宣流布するという希望を、新たにもっていきたいです!

個人的希望だから、許されると思いました!

きっと役者はそろっていると思いたいです。 夢は大きくが、きっと我が家の家訓です!

お世話になった御在勤の御僧侶が卒業されます。。

令和6年2月22日(木)

昨日の日記で
「我ら在家信者は」との表現で、ひと括りにしてしまい、失礼しました。

私自身のこと、という意味ですので訂正しておきます。

今日は母の祥月命日で、朝、仕事前にお寺に参詣し、追善のお塔婆をあげ、御尊師からお経を頂くことが出来ました。

久しぶりに祥月命日にお塔婆をあげさせて頂きました。親孝行が足りません。

明日は子供のお誕生会で、家の子供達も楽しみにしているようです。
夜は幹部会となります。

令和6年2月21日(水)

今日は在宅だったのですが、業務が終わって会社へ出向き、夕方から会議でした。今帰りの西武線です。

一昨日の衝撃的な話を乗り越えつつ、また我ら残された信者が使命を全うしなければ。。その先達と同じように長生きして、ご報恩しなければと思いました。
止まっていても始まりません。

明日から少し、個人的には怒涛のスケジュールとなりますが、結果が出せるように精進していきたいです。

古い信者さんで、Facebookでも繋がっている方から、信心をたもっていくことでの厳しさについてメッセージを頂きました。
そのお父様のお話を、伝えて頂きました。

そこで感じたことは、袈裟・衣の偉大さと、我ら在家信者は、よっぽど頑張らないと、沈んでいくということでした。
ちょっとファジーな話で恐縮です。

また明日から希望の1日が始まります、頑張ります!

令和6年2月20日(火)

今日午前中は「深川」の某データセンターで仕事をしておりました。
(今、移動中です。)

昔、法道院が有った跡地からは少し離れておりますが、確かにこの地域に法道院の昔が刻まれていることに、感慨深く思いました。

今はビルが立ち並んでおります。
遠い昔は、海岸沿いの地域だったことが分かります。

昨日、地域の支部の先輩とLINEしていたのですが、祖母が大変お世話になった方が霊山へ旅立たれたという話を聞きました。
この方の母上は、法道院の大功労者であり、支部のみならず、全国、世界にも名前は知られているかも知れません。

私自身も昔、千葉の某大学から、その津田沼のお寺に参詣させて頂いたときは、とてもお世話になっておりました。

幼い時に、祖母の自宅(母の実家)東長崎に行ったときにお会いしたのが初めてだったかと思います。

この報を聞いた昨日、仕事はちゃんとしていたのですが、全て投げ出して、ぼぅーっとしたいような少し放心状態でした。 追善供養をさせて頂きたいと思っております。

令和6年2月17日(土)

2/15はとても暖かい日でした。4月の陽気だったようです。
昨日の大聖人様御誕生の日、2/16は適度に暖かい日でしたが、声の澄んだ鳥がずっと我が家の近くでさえずっておりました。
御本尊様に寄って来ていたのかも知れません。

今日は会社の定例会で、いつもなら数千人集まる会場で発表を聴くのですが、在宅・パソコンの前で夕方まで拘束されております。笑

つまらない内容ばかりではなく、会社で「鳥人間コンテストの滑空部門」に出ているのですが、その動画や発表もあり、面白いです。「人力プロペラ部門」へはまだ出ないそうです。

思い返せば、この業界に20代で入職して(転職もありましたが)もう30年以上も経ってしまいました。

昨日、昔使っていたブルーレイが動き出して、娘たちの幼稚園時代の動画や残しておきたい映画が保存できるようになりました。
個人的には嬉しい出来事でした。

令和6年2月14日(水)

長女が夜に一人で感動のドラマを観て、泣いております。笑

昔、実家で、静かな部屋でドラマを観て泣いている母の姿と重なります。
当時「どうしたの?なんで泣いてる?」と聞くと、笑いながら、「このドラマで泣いちゃった」と言っておりました。笑
血は争えませんね。

三連休は、家庭訪問二軒と、カレー屋さんに折伏と、,別の有縁(長女友人パパ友)対象者に会えたのと。。はたまた実家の父の処へ子供と訪問できました。とても充実しておりました。
外食が多かったので、太ってしまいました。
今日は減量しました。きっとまた増えます。

実家の添いに流れる空堀川(柳瀬川支流)は、工事をしておりました。
東京都が予算をかけて、川をきれいにしてくれております。
我が家(実家)近くに生息するシラサギが、工事中の自分の住み家にせまそうに立っておりました。

お寺に参詣させて頂くと心が落ち着き、冷静に行動ができることに気が付きます。
不動明王のような、有難い功徳を頂きます。

仕事は、とても功徳を頂き、時間を有効活用できております。
本当に御本尊様に護られた生活です。

父が夕方に我が家に訪問し子供の顔を見てすぐ帰りました。

父のことや、少し先の将来や、色々不安なことも全て御本尊様にお任せし、云われた通りに行動して頑張っていけば、きっと100%全てうまくいくような気がします。

令和6年2月10日(土)

今年春より、長女の部活の付き添いカメラマンのお役を頂いたのですが、その前任者の御家族と縁をし、信心の話も少し出来ております。
この連休に、その方(長女友人のお父様)と少しお会いする機会が又できました。

今朝起きた時に、ふと他の世界から魂だけやってきて、起きたような感覚に、自分は成りました。
譬えるならば、映画「アバター」のような感覚です。
身体だけ別で、生命が飛び移るみたいな感じでしょうか。

人間は、そんな簡単な仕組みではないかとは思いますが、このように命だけがコントロール出来たら、それは凄いと思います。

時が来ないと何も動かない。。
昔、豊島のsさんが境界という事について、水曜講か金曜講かでこんな話をしてくださいました。
境界というのは、すぐに上がっていくものでもなく、徐々に上がるものでもなく、ある時に、ぐっと(急に?という感じ)上がる。
修行を重ねる事で、その境界が上がった事について、あとで自分が気づく事になる、、と。

なかなか境界があがることも、自分の罪障が消える事も、悪い癖が抜ける事も全くありませんが、修行して
そして時がくれば、きっと境界は自由自在(という参考書が昔ありましたが)になっていくのだと思います。

自由自在の境界ってすごいですが、想像が全くできません。笑

令和6年2月9日(金)

昨日は、仕事場からお寺に向かい、壮年部唱題会へ参加させて頂きました。
御尊師は、自分の対象者を文字に書いて御祈念をお願いすることは、身口意の三業を顕わしていくことであること。
「慈悲」がないと「育成」ができないこと。
又十如是の三転読誦は「空仮中の三諦」の仮諦でずっと拝していくことなど、本当に甚深の御法門でした。
やはり、「空仮中の三諦」は難しく深いです。

観妙院上人の御指導にあった、「自折折他」の大事についても、御指導でした。

己身の魔が一番強い魔であることを御強調して我らに訴えられました。この魔に本当に打ち勝つ事で、安楽な境界があるように思います。ラスボス(ラストに出てくる最強、ボス的な敵)です。


講頭は、地区異体同心の育成を称えられ、又
副壮年部長は、我が多摩地区のwさんの昔の御指導を引用してくださいました。

t班長から「ネパール人への折伏と育成」に大変役に立つお話をされ、今夜は多摩地区の登場が多く、有難く思いました。
唱題会は、地区壮年部員の結集も達成したようです。

西部の同志がLINEで元気をくれてます!

今日は長女の為にハンディカムで撮った映像ファイルをパソコンでmp4化し、Youtubeへアップロードするためのテストを少ししておりました。
来年、部活に付き添います。

令和6年2月4日(日)

昨日三女に、「節分会にお寺に向かうから」と伝えると
「鬼は来るの?」
と言ってました。笑
保育園の節分では、必ず鬼が来て、その鬼に豆をぶつけます。

昨日の節分会で御尊師は、御書の御金言から、節分会が、大聖人様御在世からある可能性を御教示くださいました。
昔は「法華名者。福不可量。(漢字は調べました)」と言いながら豆をまいていたそうです。
法華経の行者を護りなさい、との仏様からの十羅刹女への戒めとのお話もありました。
深いお話です。

帰路は、地区で唯一常住御本尊様が御安置されている地区の方と一緒に西武線を帰宅してきました。
化儀を色々御存知な方です。
昔の日応上人様の常住御本尊様は、今、法華講員の持仏堂に稀に御安置されている常住様よりずっと小さい御本尊様が有ったそうです。

今日の広布唱題会は、広布の精鋭が参加する、広宣流布を御祈念する大事な唱題会であるので、皆が参加できるように啓蒙するように御教示でした。
興師会では、「せり」が御宝前に備えられておりました。

昔の総本山では、せりを精進川へ採りに行かれ寒中での川のお話をされておりました。

令和6年2月2日(金)

仕事が在宅の今日は、休みの時間上級試験の時(平成7年,11年の2回分。11年にやっと合格)、使用していたテキストを開きました。

この上級試験でずっと避けてきた「五重三段」の御法門について学びたいと思い、観ていたのですが、分からないのでインターネット上で
「五重三段の図解」というキーワードで、図を探していました。

{おそらく、日蓮正宗のものは出てこないだろうな・・}
と諦めていたのですが、最初にヒットしたのがさすが我が日蓮正宗「大日蓮」編集の五重三段の図解サイトでした。

さっそく印刷し、ざっくり概要だけをつかみました。
どうやら、「分別功徳品の19行の偈文」までが、ある区切りのようです。そこから又「四信」から普賢菩薩品と法華経結経・普賢経までが流通文に当たるという、概要の概要だけ少し覚えました。
迹門、本門脱益でも違いがあり、下種仏法では唯題目の五字が肝要という事のようです。

観心本尊抄は富木殿に与えられた御書ですが、その真意を御存知だったのは日蓮正宗門下だけであったのは、宗史の示すところです。
深いです。
御在世の信徒には少し理解出来てた内容も、自分には、全然分かりません。汗

今日はお昼の持仏堂での唱題で、昔の自得院・少年部の合宿の事を思い出しておりました。
病弱な母も一度、館山まで付き添いで来てくれた記憶があります。
色々な御父兄の方が助けてくれておりました。
今月は、親の祥月命日があるので、お塔婆をあげようと決めました。御本尊様が教えてくださったような気がします。

スマホ上で「課題(折伏成就を含)」と「買わなきゃリスト」をテキストメモでまとめておりました。
甘いものが欲しくなったので、本山よりお正月に頂いた羊かんを緑茶で頂きながら今を過ごしております。

明日は節分会ですね。時は早いです。
サッカーのイラン戦を録画予約しつつ、お寺に馳せ参じたいと思います。

令和6年1月31日(水)

1月が終わろうとしております。
今日は見た目、善い事と嫌な事がひとつずつ起きた日でした。
しかし、長い目で見ると、善い事が2つ起こった日のような気がします。
1月末に少し安心したのと、この1ヶ月は心が疲れました。

これも功徳です。地域の事も、仕事も色々と大変ですが、信心根本に頑張らねばという感じです。
子供たちが元気な事が、自分には活力の一部です。

最近、色々な事で「基本」に戻ろうと思っております。
信心では、今まで教学でずっと避けていた、空仮中の三諦について、調べておりました。
深い意味があると思ったのと、その空観といった内容についても理解がし辛い、難しい内容です。
分析をして物質は因縁により、起こり消滅するものであるから、すべての物は「空」である。
大乗仏教の思想は、もう少し進んでいて、元々この体は「空」であると定義していく。
簡単に言うと、「嫌な事は、忘れなさい」という事らしいです。

仕事でも、基礎の知識を見直しておりました。
今日は久しぶりに、自動ツールプログラムの内容を、仕事の合間に眺めておりました。
90歳のプログラマーのおばあさんがテレビで以前に紹介されておりましたが、自分も年をとっても少し頭を使っていたいです。
定年後は、きっと合間に、模型を作っていると思います。

令和6年1月28日(日)

夜ではありますが、オープニングが変わった「笑点」がテレビで流れておりました。録画です。
昔むかし。東長崎の祖母の家でいやいや観ていたこの笑点。。。今は自分の癒しです。笑

今日の幹部会では、次女と参加させて頂きました。
次女は、白子のaさんところの次男m君と一緒に、御主管へお祝いの花束をお渡しする役を頂きました。
有難い功徳を親子ともども頂きました。

御主管は御指導の中で、本堂が溢れるばかりの信者さんが参詣されることで元気になってくると。コロナ前のような活気のある状況に戻ることを、強く願われておりました。
周りの落ち込んでいる人へ声をかけていく、異体同心の大事を御教示でした。

a御尊師からは
日興上人御聖誕770年までは追い風に乗った折伏成果だった。日蓮大聖人御聖誕800年までは向かい風だった。今年からは、さらに「向かい風、突風付き」の折伏となる。
その中で、時間を決めて勤行することが返って楽になること。歓喜が折伏に必要不可欠であること。
また、我ら鍛えられて護られて生活ができるという、結果、温かい御指導でした。

赤ちゃんだった次女も、時が経ち、少しだけ講中のお役に立てる時期が到来しつつあるのは、本当に嬉しいです。

令和6年1月27日(土)

昨日会社の上司に、「土日はリフレッシュしてくださいね」と言葉を頂きました。
土日は信心でリフレッシュされ、功徳を頂き、また月曜から元気に出社できます。

玄関先のスイレン鉢が朝は凍っており、寒さを感じます。
今日はお寺に参詣したわけではないですが、法話会にリモート参加させて頂き、mkさんの御法話を頂き手帳にメモが出来ました。
手帳を仕事中に開いて、また発心することがあります。

昨日少しショックな事がありました。
韓国の御尊師から以前戴いた時計のリューズという、時計の針を調整する巻きネジが取れてしまいました。
どこかで修理しなくてはならないのですが、ちょっと高額かも知れません
冬の上着を脱ぐときに、少し引っ掛かっていたのですが、まさか取れるとは思いませんでした。。汗

令和6年1月25日(木)

今週もあっという間に時が過ぎ、今週、何をして過ごしたか?少し手帳を見返してみたい気分です。

今日は学会員の叔母のところへ電話連絡すると、返答が来て少し話をすることが出来ました。
「仏法は勝負」という学会なりの曲解がまかり通っており、何か云われると云い返せずにはいられない境界は少しかわいそうです。
こっちはこんなに冷静なのに・・

仕事の合間にネットで、某名誉会長の肉声を聴いたら、その後から少し頭が痛くなってきました。
声に魔が潜んでいると思いました。

よく、「魔に護られている」から、邪宗の輩は不幸に見えない事がありますが、その魔の大将が地獄に落ちてしまったので、魔にも護られない哀れな生活が彼らには待っていて、根無し草のように、どこへ行くのでしょうか。

夜は地区のリモート唱題があり、少しの時間、導師をさせて頂きました。
このひとつひとつが功徳だと思います。

良い結果が出せるように、また明日から信心に頑張ります。

令和6年1月20日(土)

火曜日の勉強会では、御主管より親しく「謗法厳戒」のお話を頂きました。
自分自身、十四誹謗について犯していないか確認しなければならないと感じました。
懈怠謗法は、一番あり得るとの厳しい御指導です。

挨拶で立たれたi幹事は、公明の関連する国土交通のお正月の事故について、厳しく指摘されておりました。
驚くことに、この日。今年二回目の飛行機事故が、新千歳空港で起こってしまいました。
時の符合に驚愕です。

今日は小平班今年初の座談会があり、若いメンバーの参加や、同志が参加されましたが、
空仮中の三諦についての日顕上人の御指南を拝しましたが、我ら生死を越える信心で、折伏に頑張りましょう!と、決意をあらたに出来ました。

一度帰宅し、再度夕方からの壮年部座談会に参加するため出発です。疲れはありません。笑

地区折伏推進委員の常住板御本尊様のお姿は輝いていて、ご宝前が本当に立派で、待っている時ずっと唱題させて頂きました。
ご宝前は、とても目線で高い位置に御安置されております。 冷たい雨の中でしたが、講中正副の壮年部長お二人も参加されました。

地区副壮年長の無駄のない司会進行で、地区壮年長を中心に、具体的な折伏成就への詳細な話が共有されております。
計画的に、明日もがんばります!

令和6年1月18日(木)

昨日の広布推進会で、少し不思議な体験をしました。
常泉寺に到着し、御供養を済ませ、御宝前に向かうと、事前の唱題会は終わった直後でした。

始まるまで唱題してようと思い、すぐに唱題していました。
本堂の御宝前の御本尊様の
「南無妙法蓮華経 日蓮在御判」
の御文字だけが、抜け出して1メートルぐらい前に出てきて、立体的に見えました。
結構どっしりとした御文字が出て来ました。

ずっと、その御文字が物体(という表現はもったいないですが)として前でて、その後ろの御文字はそのまま御宝前にいらっしゃるのです。

最近、老眼なのか(笑)近くの文字を見づらい時は多々あるのですが、そのせいかも知れませんし、角度や光や自分の目の状態なのかも知れませんが、不思議な体験でした。
このように御本尊様を拝したのは初めてです。

そのお姿がずっと心に残っております。

広布推進会では、支院長様からは「目」についての種々の御指導がありました。

目は口ほどに物を云うという世法の話を引用され、目で御指導されるという表現は、とてもユーモアがありました。

日興上人が大聖人様の御心を唯一御存知で、唯授一人の御相承をお受けされたこと。
修行をば六識にせよ。その身そのまま、飾らない信心。
八風に於かされない信心をしなさいと御指導でした。

m企画部長より支部代表されての丁寧でまっすぐな決意発表の振舞いに圧倒されました。

また、輸送班の先輩が登壇され、「辰と甲<たつときのえ>が重なる時は、大きく時が変わる時であること。
その他、10年、20年先の講中を見据えていくこと。
自己の信心の総点検。
色々な善き話を拝聴できました。

今日は長女が、猊下様の御文字をじっと観ておりました。
「猊下様が御文字を書かれるときは、きっとこのように書いているよ。」
この人の文字とこの文字は同じ人が書いている。
これはこんな特徴がある御文字の、同じ人の文字。
色々と教えてくれました。
そんな才能があるとは想いませんでした。

令和6年1月14日(日)

昨日は、御逮夜御講に長女と参詣させて頂きました。
y御尊師からは、「経王殿御返事」の御法話がありました。
御本尊様の深い意義や、確信を持つこと、妙法の功徳を生活へ反映させる大事について。
また、我らの迷いの根本は元品の無明であり、また過去世からの自分が積んだ罪業によるという因果を御教示くださいました。

我らの願いがどうして叶わない事があろうかとの大聖人様の御確信からの温かい言葉をお伝えくださいました。


今日から修学旅行の長女は、先ほど早朝に出発しました。色々と役目もあるようで意気揚々と出発していきました。

昨日の御逮夜御講の後、講頭から長女は直接お話を頂き、
「修学旅行の行く各所での邪宗の姿を見て、これからの折伏に役立てることが出来るから、大事な勉強と思って広宣流布、折伏の為に行ってきてください」
とのその激励は、邪宗寺院の害毒を少し感じている長女にはとても、心強い有難い指導だったと思います。

地区の方も駐車場の寒い中、長女に色々人生について語ってくれておりました。

先日のお山で、m企画部長の御長男が、広布坊一階の男子トイレのスリッパを、せっせと揃えておりました。
その健気な姿にとても青年部の善き姿を感じます。

昨日も埼玉南部の青年部Oさんが御供養の受付で御奉公され、又男子部スタッフkk君等が、長女に声掛けしてくれました。

その青年部の団結力や、誘導整理・奉仕の精神。後輩への温かさは我が支部の宝とだと思います。

令和6年1月12日(金)

昨日は夕方とても寒かったですね。 深い意味は無いでのですが、何故が意気揚々と有難く、喜びをもって壮年部唱題会へお寺へ向かいしました。

O御尊師からは、
東京北部Mさんの体験発表を引用され、育成・折伏で動く、その「きっかけ」があり、それは激励会等で、きっかけづくりが大事であるので、様々な会合への参加を促されました。平成23年~平成30年の支部誓願(連続)達成以降、自身に足りない信心修行について反省を促され、唱題を根本に下種先を広げていくことを御指導でした。
法の為のに生きる人生について再考しなければと思います。

今日は自分の誕生日で、有難くも夕方まで少しの暇を頂いております。
しかし、色々落ち着かず動いております。休みに限ってやらなきゃが増えます。笑

今朝からFacebookでも、お祝いのお言葉を諸先輩や同志や後輩から頂いており、さきほどは「ジモティ」のシステムからおめでとうメールが自動で送られてw。少しほんわかになりました。爆
自動メール送信なのに。。笑

御宝前で、あるきっかけから、化儀抄の解説本を拝しておりました。

日蓮正宗の化儀は歴代の御法主上人を始め僧法により800年近く固く固く護られ続け、それに連なる旦那も、従って護って来たわけです。
それを1mmタリとも外してはならない。我ら今後も護り続ける事はすごい事です。

また表には出ない厳格な化儀があることで、我らの功徳が戴けるわけですね。
「希なる義なり」とのお言葉は深く重く、到底自分には及ばない御金言です。

誕生日に思う事は、「恩知らずな自分でないか」という事です。
どこかでイチブンでも不知恩であるように思うのです。
大御本尊様、御法主上人、御主管や御尊師、御僧侶へどれだけ恩があるか。今、正法に縁でき、功徳をこれまでも頂いております。

再度再度、今自分があることの、親や叔父叔母、親戚や、周りの諸先輩方や同志、後輩。会社や地域隣人へ不知恩でないか。
その気持ちを強めなければ、ずっとこのギリギリの生活しか今後もできません。結果が得られない。

大きく大きく反省し、一歩前進しなければ。

令和6年1月9日(火)

休みに班員さんのところへカレンダーと慶祝記念のお念珠を持ち訪問しましたが、御不在でした。
駅から歩くと運動になります。

初夢ではないのですが、年始少しして、「夢の中」でこんな夢を見ました。

ある高層ビルの屋上に自分が居ます。結構高いビルです。
そこで洪水が起きます。どんどん水が上がってきて、屋上すれすれに水がやってきます。
そして目が覚めました。

目覚めは最悪です。笑

しかし、夢でよかった。。
うかうかしていると、本当にこんな現実が起きなくもない日本です。地震列島・・


少し怖いというよりは、年始からの心の少しの不安が夢になったのか、よく分かりませんが、しっかりお題目を唱えていかないといけません。

令和6年1月5日(金)

日本列島が波乱の年始で、最初の一週間が終わりました。
ある輸送班の先輩は、今年は「新たな異流儀」の惹起を色々な事実、事象からか予想されておりました。
これは、あり得ることなのかも知れませんね。用心用心。

その他、少し心配な出発となりましたが、プラス思考でしかない自分は、きっと今年も善い年と思っております。
(プラス思考だけもよくないですが汗)

善悪に瑞相はあるはずで、今年の三が日も、お山での雨も自身の己心の魔が惹起して不安にさせますが、「心を師とせざれ」の御金言の元、お題目で進んでいきたです。
諸々細心の注意をしつつ、先輩からのメッセージを心に刻んでおきます。

令和6年1月3日(水)

昨日の御開扉での大御本尊様の輝きが心に残る中、あっという間に1月3日が終わってしまいました。
明日からお仕事の方も多いと思います。

今日は1か月の計画を立てようと手帳に色々書きこんでおりました。
この手帳の空白に、どんな事が書かれるのが、少し想像しておりました。
御主管の御指導のように、明るい1年にすべく進めていきたいです。

家事を終えて、今やっとゆっくりした時間です。

紅茶は、時間がないときは適当に入れるのですが、どうも苦みが出ていたりました。
実は熱湯に入れてぴったり1分蒸して、少しかき混ぜて飲むと苦みが全くなくなり美味しいです。これは商品裏の説明に書いてあります。
濃いのが飲みたいから2つのティーパックを入れたり、適当なタイミングで、お湯から出すと美味しくないです。1分が目安です。
外の喫茶店で飲むような紅茶よりずっと美味しく飲めます。

年始から大変な映像が映し出され、当たりまえの時が、こんなにも有難く思います。
今日は、我が家の大事な掛け軸を御宝前の一角に掛けました。

令和6年1月2日(火)

「一年の計は元旦にあり」とは言われますが、元旦から、
「令和6年能登半島地震」
が起こりました。悲しい出来事で、昨日・元旦は、ずっと災害のニュースでした。皆さん、大丈夫でしょうか。

初登山の今日、総本山へ向かう道中から雨が降り出しましたが、雨は弱まる事なく、着山です。
総本山山中でも雨に濡れながら奉安堂に向かいました。
この雨の中、大講堂前では御尊師から傘を使うように、発声されており、傘は家族にも一人一本お借りすることが出来、雨から守られました。
御供養の封筒が濡れてしまいましたが、三女も頑張って御供養を御尊師へ手渡しておりました。

奉安堂で御法主上人猊下様のお元気な御姿を拝し、大御本尊様の御威光は益々光輝き、我らに注ぎます。御開扉が終わり、奉安堂を出ると雨が上がっており、太陽や青空が時折見れました。

書籍では、大日蓮出版社の売店で、遅ればせながら「妙法七字拝仰下巻」を購入することが出来ました。
上巻と共に、又その他日顕上人様の御筆跡書籍がそろったかと思います。一巻一巻、拝読はまだまだです。

参詣は色々大変でしたが、色々考えさせられる御登山でした。
また、今日2日には羽田空港内で航空機の大火災がありました。羽田空港が閉鎖とのことで、御登山の方で影響あるかたなど、大丈夫でしょうか。

年始より、さまざまな災害に注意しなければと思わずにはいられない、この2日間となりました。

令和6年1月1日(月)

令和6年 折伏前進の年。
あけましておめでとうございます。

総本山の御法主日如上人猊下様におかれましては、益々ご健勝の事と心よりお喜び申し上げます。
謹んでご指南頂ける身の福運を当たり前を思わず精進いたします。

法道院の御主管におかれましては、昨年、「総監職」をご勇退され、益々我ら信徒と近くで御指導頂ける事、誠にもって有難く思います。

世界、全国各地御尊師、御僧侶様方には、国土世間を浄化され、私のような愚鈍な信者への御指導、謹んで御礼申し上げます。

全国各地の法華講の皆さまにおかれましても、各国土世間で、諸天の御加護のもと、今年も折伏に東奔西走されること益々ご活躍およろこび申し上げます。
邪宗の教祖共は、地獄へ落下の「一千年の旅」が始まったばかりです。
哀れな、邪宗徒を一人でも救いたいです。

本年、辰年で(我が家次女も12歳、年女です。)「龍」が地獄へは猛火をふいて悪人を燃やし、善人は、その背に乗せ空をかけめぐることでしょう。我ら自由自在の境界に、きっと至ります。
前進、前進の年です。

折伏が個人も組織も前進し、功徳を増し、あらゆる皆さまのお手元に困っている出来事も、世法も、善き方向に、前進するように祈りたいです。

今年もよろしくお願いいたします!!
(偉そうな発言に聞こえたらすみません)