店長日記
令和6年12月31日(火)
大晦日ですね。
今年は折伏成就が叶った年で、その方もお寺に前向きに参詣されております。
とても嬉しいことです。
1年間、本当に色々あったのですが、とても印象に残るであろう年となりました。
今夜の年越し蕎麦は、てんぷらも少し出たのですが、子供達が手を伸ばして、最終的に「かきあげ」が残り。。笑
普段のいつもの昼のコンビニで食べるかきあげ蕎麦になりました。笑
三女とのお風呂はいつもよりも熱かったのですが、ゆずも入っていて、身体がとても癒されて一年が終われます。笑
来年もよろしくお願いいたします。
令和6年12月27日(金)
今日は仕事で功徳を頂き、終業10分前に年末までの問題が解決して、来年のタスクへ繋げる事ができました。御本尊様の御力は凄いです。
皆が年末休むなかギリギリまで仕事をして最後に功徳を頂いたのは不思議です。
日蓮正宗の信仰している人の功徳は、最後に救われると、昔西部地区の地区長さんが仰ってました。
日蓮宗は途中まで順調そうに見えるのですが、最後に堕ちていくのだそうです。
日蓮正宗の功徳は、大聖人様の御一生と同じで、法難続きの一生でしたが、最後は池上の館で、弟子檀那に見守られて、惜しまれて、幸せの中で安生として御入滅になるお姿と一緒です。
物事ひとつひとつでも最後の最後に本当に幸せな結果になります。
御指導通りです。
来年への舵を切っていく中で方向性や目標もちゃんと定めなければなりません。
今年最後まで諦めることなく、また進んでいかなければと思います。
所沢市で凶悪事件か、おきたみたいです。場所は、所沢の新しいショッピングタウンのエミテラスのすぐ近くです。
師走は本当に事件が毎年多いです。
令和6年12月26日(木)
現場では、自分は明日(12/27)仕事納めとなります。
しかし、世間では年末まで仕事の方は多いので、この連休は有難いです。
信心をさせまいとする魔は強く、筋をひねった腕や脇の傷みで手を合わせて合掌している時に、傷みがある時があります。自行さえ強い魔が働きます。
少し良くなったものの、これは魔であることを最近気づきました。
地味につらい時があります。がんばります。
所属する会社での年末の管理業務も終盤を迎え、少し仕事の山を越えた感じがしております。
現場で、あとは明日、どのように来年へ繋げられる仕事が出来るか、という事にかかっております。
いつの時代も、仕事や身体の悩みが尽きない中で、きっと先輩は皆お題目で乗り越えて来たのだと思います。
我が家の隣に三階建ての集合住宅が経つとのことで、東からの日差しがさえぎられることになりそうです。
ん、ちょっとネガティブな記載になってしまいました。笑
令和6年12月20日(金)
長女が先ほど塾から帰って来ました。帰宅してからすぐ御宝前に向かいました。
中等部3年有志での唱題の時間だそうです。
寒空の中頑張っているようです。なんとか志望校へ合格してもらいたいです。
明日は遠方開催の壮年部座談会に参加させて頂きます。
御僧侶もいらっしゃるとの事で、とても楽しみにしております。
仕事では、色々困難な事もありつつ功徳で乗り越えられており、返って変毒為薬の功徳を頂き、ステップアップした結果を得られております。
年末まで本当に時間に追われておりますが、この家族での普通の時間が何とも有難い功徳です。
信心活動を元気にさせて頂ける事が本当に嬉しいです。
令和6年12月13日(金)
今週はあっという間に一週間が過ぎ、仕事も色々あってやっと金曜日を迎えております。
週の途中では、仕事の昔の上司に会う事も出来、充実していたました。
しかし、とても今、仕事がごちゃごちゃしていて困ったことが多いです。年始早々にも忙しそうなので、年末までその準備をしております。
ちょっと仕事がすっきりしません。マイナスな話からでお詫びいたします。
日々色々な悩みがあるから祈れる、とは地域の先達から教えられましたが、この一ヶ月は仕事と、又身体も色々な処が痛かったり、筋違えたところがナカナカ治らなかったりと小さな苦痛が沢山効いている感じです。
昨日は我がお寺の創立記念の日に壮年部の唱題会があり、とても有難かったです。
御尊師の御法話では「久遠元初に下種」された者の得道の話は深いものがありました。
珍しくも在勤の御僧侶の御自身の縁で折伏された話も拝聴でき、その御僧侶が我が町所沢まで来て、街頭折伏を実行されていたというのですから、これも驚きました。
今生人界の想い出という折伏行をまだまだ年末まで実行しなければと思います。
今年、システム手帳を買った時、年始に「今年はどんな事がこの手帳に書かれるのか」という意味合いの言葉を残しておりましたが、本当に今日まで、沢山の功徳を頂いていることを感じております。
その為、今の仕事での小さな沢山の悩みは塵のようです。
今年の出来事は、我が家の信心の上からも三世に渡り、分岐点であったことを強く感じます。大げさではなく、この時を我が祖母や母がどれほど待っていたかと思うと、感慨深いです。
そして又これが始まりであり、少し早いですが、来年に大きくステップアップしていきたいです。
御主管や御尊師への御報恩を忘れずに又最後の18日間を過ごしていきます。
世法、邪宗的には今年の漢字一文字は"金"だそうですが、全くお金にはいつも困らされていましたし、新紙幣にそれほど感動もせず、ぱっとしない世法の漢字一文字でした。景気も良くなく、物価は高まるばかりでお金は出るばかりです。
今年の私個人の漢字一文字は、「叶」です。
我が家が、私個人が、ずっとずっとずーっと願っていたことが叶った年でもあり、又子供達も夢を果たせた(長女が関東大会、次女が応援団長)ことと、そして来年へ向けて長女の受験で志望校に「叶」ってほしいというような意味があいが込められております。
全てが御本尊様から頂いた今の果報であるので、どういう意味かもう一度唱題しながら考えつつ、又一歩あゆみを進めていきます。
令和6年12月10日(火)
今日は昔の会社の先輩で、大分の方が東京で写真展をされるということで、銀座まで行ってきました。
本業はITで、プロではないのですが、風景写真は素晴らしく、写真家の写真集を観ているような、吸い込まれる写真ばかりでした。
法話会のパンフレットをお渡ししつつ、昔話に花が咲きました。ちょっと銀座でコーヒー飲んできました。
TULLY'Sです。笑
本当に苦労が多いチケットの会社で、昔、沢山助けて下さった方です。
長女の部活の専属カメラとしては、来年春まで続くので、写真のプロに色々撮り方を聴いておりました。
これから、またこの先輩とは、住んでる場所は遠くとも縁が又深まりそうです。
長女の部活の様子は動画でも撮りYouTubeにも、動画画像編集してますが、バックミュージックなど、著作権に抵触しない音楽を選ぶのも大変です。
中華統一した始皇帝を題材にした映画「キングダム」のような音源を使ったら、子供達に、コーラス部には似つかわないと、怒られ笑
しっとりとした曲を使いつつ、しかし、コーラスの他校との壮絶な争いには、キングダム風の曲を使いつつ、アクセス数は、限定配信(関係者のみ)あっという間に150を越えました。笑
最後泣けるような終わり方にしました。
笑
中華統一した大勝利に使われたキングダムの音源は壮大で、通勤でも聴くことがあります。
いま、こうして安心して信心をさせて頂ける果報を、心に感じつつ、今日の昔の会社の先輩にも、白鳥の恩を黒鳥に報ずる命で、折伏に動いていきたいです。
令和6年12月6日(金)
出社時に駅前のエホバの証人との会話で、下種の数を少し稼いでます。
彼らはすぐ逃げるので、なるべく長く話せるように気を回してます。
大聖人様が身延にいらしたときに、ずっと草庵の影で御法話を拝聴していた因幡坊日栄師は、ずっと桜の木の下で拝聴していて、雨の日なのかは知りませんが、そんな日もずっと御法話を拝聴していたそうです。
衣が木の夜露の雫で濡れてしまったそうで、その桜の木は「雫の桜」とか呼ばれているようです。
この場所は、大聖人様の十間四面の草庵からは少し遠くにあります。
草創期の草庵がどのあたりにあったかが、この因幡坊の足跡から少し分かるような気がします。
ちょっと発見です。
令和6年12月4日(水)
月初の仕事の大きな壁を諸天のおかげで乗り越える事ができました。
先週末までずっと仕事の事を考えると、気が重かったのですが、御尊師の「余計なことを考えない!」との御指導通りに御本尊様に祈って今週臨みました。
そうしたら、どうでしょう。諸天のような人が出て、自分の代わりに仕事を大きく進めてくれて、障害を乗り越えられました。
その直後思ったことがあります。
自分の人生、これからどんな大小の出来事も、どんな障害があっても、諸天が顕れて何もかも予想とは違う良い結果となり、安心していられる。。
そう思え確信しました。
これが何よりの功徳です。
いつもそのように教えられても、身に染みて感じたことでした。
今週の小さな出来事は、(全く大げさな話ではなく)きっと自分のこれからの人生にとって大きな役目を果たすと思います。
信じていれば、必ず諸天が顕れ助けてくれる、という確信です。
令和6年12月1日(日)
希望の12月が始まりました。
11月最終日の昨日は休日出勤で、研修を受けておりました。
世法面、仕事面で活かせる知識や方法を学んでいたのですが、{信心でとらえると、どう考えるべきか}を常に思って研修を受けてました。
今日の広布唱題会の御尊師の御指導は、冒頭から自分の悩みを根本から治してくださる内容でした。
『「あれさえあれば。」「ここもこうなれば」と次から次へときりがなく考えが出てくる。自分の心に左右されている。(趣意)』
明日の仕事は、先週の成果の報告と、それを自分の責任の中で展開していかなければならない重いミッションがあるのですが、これも自分の心次第であり、自分の心に左右されていたことに気が付きました。
御指導に「諦めない12月」とのお話がありましたが、広布唱題後、副班長が「自分達がそれぞれ立てた目標を、あと一ヶ月あるので頑張りましょう」と激励してくださいました。
11月は魔だらけwの一ヶ月でしたが、12月は又世法的にも色々謗法が跋扈するような月ではありますが、諦めない、11月よりはとても良い月にして今年を終えたいと思います。
令和6年11月28日(木)
今朝、早朝お寺に向かおうと、家の階段を下りて玄関に向かうときに、ふと(本当にいきなり)頭に浮かんだのは、
{我ら激動の平成を越えて、大石寺を護って、お寺を護ってきたことは、きっと名前は残らなくても宗門史に刻まれて、後の人々が少しは称賛してくれるに違いない。。}
ってことでした。
よく異流儀になった団体の早々期などが勇者のごとく描かれることがありますが、比べ物にならないぐらい、我らが熱原法華の先達の足跡は輝いております。
それに連なる平成、令和の法華講は少しだけ誇りに思っても良いのではないかと思いました。
そして、、
5日分ゴミ袋を片手に玄関を出て
東の空をみると
所沢で初めて
【流れ星】
を見ました。
細い三日月を下に
右上には、一等星でしょうか。
その間をすーーーっと。
比較的ゆっくり流れ星が通って消えて行きました。
とても感動してしまいました!
きっと良いことあるのでは?
吉瑞かと思います。
実家の駐車場や、地元でみた流れ星は、みな東の空で、
今回で三回目です。
(日光の修学旅行でみた人工衛星は省きます。笑)
お寺につくと、文王の先輩が声をかけてきてくれました。
その他、よく分かりませんがきっと良い世の中に、そして、周りも段々良くなっていくと、勝手に想像してます。
令和6年11月21日(木)
今日は現場でとても大変だったのですが、夕方に自社の社員の方と面談する機会があり、ほっとしてました。
やはりホームは安心します。
折伏した方が、仕事が大変で少し経済的にも厳しいというメッセージをもらいました。
年末は魔が多くなるので、真剣な唱題で乗り越えていきたいです。
釈尊が四門出遊され、生老病死の四苦。。その悩みは三千年も前に根本的に解決されているはずなのに、世には不幸で溢れております。
「阿耨多羅三藐三菩提」を得たということはどうゆうことなのかと、今日は御宝前で思いながらお題目を唱えておりました。
6年もの間、釈尊は瞑想され悟りを得たそうですが、自分は瞑想したら昼寝に入ると思います。笑
どうしても瞑想して悟りを得たという原理が、分かりません笑
きっと雑念ばかりで、お腹すいたとか、そろそろ別のことをしようかなど、悟りなど得られるはずがありません。苦行をした釈尊は何も悟りを得られなかったと悟り、スジャータから粥を頂いたのですが、色々修行されたお姿のどれをとっても、我ら末法の凡夫には悟りには至りません。
唯、自分は、時間を決めた勤行を一生欠かさず実践し、2時間唱題をずっと一生継続することで、少しは自分にも少し悟れることがあるかも知れないので、折伏しながら頑張ります。
令和6年11月19日(火)
あっという間に一週間経ってしまっいました。
今朝は仕事前に、お寺に参詣し御主管お導師の勤行を頂きました。
御主管の壮健なお姿な、小さな仕事の悩みは飛んでいきます。
自分は、余りにもボーッとしていたのか、時計を見ておらず唱題していて、お寺出発を5分遅れてしまいましたが、会社にはいつも通りの時間だったのが不思議です。
今週は社員さんへの査定が始まっており、色々面談など多忙です。
皆素直な方ばかりですが、少し対応に困る方もいます笑
現場でも大きなタスクがあり、こちらも少し気を抜けません
焦
釈尊が悟りを得た菩提樹について、ネットで見ていたら、
釈尊が菩提(悟り)を得たときのその場所にあった木は、みな、色々な●●菩提樹で。。笑
ブッダガヤの菩提樹以外にも、本当に大きな菩提樹があります。
それは、カジュマルと言った、日本でも耳にする、身近にある木だったりします。(前に少し記載したかも知れません)
令和6年11月12日(火)
先日の御報恩御講並びに目師会では、御尊師より「法華取要抄」について御教示頂きました。
①一代諸経と法華経の法門。②大聖人様が末法に現われること。③また三大秘法がこの末法に顕れるという内容がおしたためであるという概要をまずお話でした。
南無妙法蓮華経は大良薬であること。悩み、苦しみが解決していく功徳。不老不死、即身成仏の大功徳があること。。など甚深の御法門です。
また、御主管の御指導から、「下種は決意」であり、機会があったら下種するという姿勢を正すように御指導でした。
御講参詣の功徳で、今週、自分も命は元気にスタートしました。
しかし、少し前から重い物を持ったことから背中と腕・手首に負担をかけてしまい、しばらく湿布を貼りまくっている状況でしたが、やっと少し楽になりました。
身体は大事にしなければ・・
仕事では夜間作業が、延期となり、今月は少し仕事が楽になりましたが、またどこかで夜間作業はやってくるので、備えたいと思います。
来週、管理者メンバーでの会議で、自己紹介の時間を与えられており(5分程度)、内容は自由なのですが、仕事の話より自分の趣味や家族の話に華が咲きそうです。
今日は会社の帰路でエホバの証人がいると思って、手ぐすね引いていたのですが、駅前に不在でした。
折伏ノートや100人下種表を、また再度確認したいと思います。
御指南を拝する度に、異体同心の大事を拝読していながらも、本当に異体同心かと自己に問いかけてます。
班の方で、勤行をしていないであろう方々に、どのように話をしていいのか悩みます。
我ら先祖の功徳で今幸せでも、日々功徳を積まないと埋もれてしまうので、頑張らなければと思います。
令和6年11月7日(木)
今日は仕事前のお寺参詣で、御主管のお経にてお参りさせて頂きました。
とてもとても有難いことです。
この御主管のお導師を頂いた本堂で、自分の使命についてかんじたことがありました。
自分は昭和47年生まれで、正本堂が出来た年に生まれました。
仏様に、「娑婆に行って参れ!」と御指示受けたと仮定すれば、その意味があればこのような事かなと。
自分が生まれた時期は、邪宗がいよいよ盛んになっていく時期で、このころは妙信講もなく、創価もいよいよ平成2年に向けた離脱の段階前の第六天魔王の増上慢盛んになる時でした。
つまり邪宗から本山、宗門を護るということと、邪教を根絶やしにする使命があるのでは?と感じました。
薄々感じてはいたのですが。。。
自分のできることは小さなことですが、バタフライ効果です。
小さなチョウチョの羽ばたきが、台風を起こす。
また、中国史を見ても、小さな働きが大群に勝つこともあり、日本の剣士を見ても、多勢に無勢でも多勢に勝つ秘術があるわけです。
元気はつらつで、仕事が全て順調であっただけでなく、帰宅途中に、エホバの証人への破折と、帰宅後には学会の叔母に電話をかけて、話が出来ました。
昔は、そんな謗法者は放って大罰食らえばよいと思っていたのですが、慈悲の心で話をするようにしております。
今日の学会の叔母もさすがに、僧法イコール創価学会は、認められず、私は日興上人を勤行の時に御祈念していると言い張っていたので、学会組織に所属している限り罪は受けることを伝えておきました。
令和6年11月4日(月)
昨日の広布唱題会の御法話で、マレーシアの青年が80名法道院へ元気に参詣された話がありました。
そのマレーシアの仏法がこの青年たちの信心で支えられ、広まっていく姿は広宣流布を少し感じさせます。
また御祈念願いが前月より少ない話がありましたが、自分も今回は提出できていなかったので反省です。
今日の御会式の布教講演では、大御本尊様こそ大良薬であり、その三大秘法の御本尊様に巡り合えたことをお話通り、本当に喜びです、有難いですね。
三女も一生懸命「申状」を目で追っておりました。
今日は古河地域のメンバーが御会式に参詣され、久しぶりにお会いすることが出来ました。
御会式後、御尊師もご参加くださった場で、今後について話がありました。
これから、古河地域のメンバーが幸せに信心できることを祈ります。
昨日は、お寺参詣の後、丁度「入間航空祭」が開催されており、我が家上空もその航路の一部で、家よりブルーインパルスを家族で見る事が出来ました。
5年ぶりの開催ということで、25万人がこの地域に訪れたそうです。
我が家の鎌倉街道も車で暫く渋滞しておりました。
飛行の姿は平和を感じ、地域の一体感と、また邪宗が滅んでいくことを天も寿ぐように晴天に、★や♡の飛行機雲が描かれてました。
パイロットが見えるような近さで戦闘機が飛んでました。
一眼レフを稼働させ、この模様はFacebookでも載せております。
土曜は仕事が夜間の予定だったのですが、大きな変更があり作業が無くなり、0時前には寝てました。笑
延期になっただけですが、少し身体が楽です。
少し嫌な仕事が続いていたので、仕事の事は、少し忘れて今日はぐっすり寝たいと思います。
令和6年11月1日(金)
妻が御宝前用なのか分かりませんが、買って来たお菓子は「雪の宿」というおせんべいでした。
このお菓子のパッケージを見るたびに日目上人様の事を何故だか想像してしまいます。
早速、御宝前にお供えしました。
丁度11月になります。
我が屋の少し高くなった御宝前は、内部の上が見えるようになり、細かく格子になっている彫り物がとても映えています。
三寒四温とは、今のこの異常気象に当てはまるか分かりませんが、少し寒くなってきました。
御会式が近いですね。
手元で観るための申状の冊子を数日前から、我が家の持仏堂の棚の上に準備しております。